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ピクスタ、機械学習用の画像データを提供するサービス

2018年09月11日 11時00分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

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 ピクスタは9月7日、写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA」において、企業に機械学習用画像データを提供するサービスを開始したと発表。企業からの個別の問い合わせに、条件にあった画像、被写体の年齢や人数など画像に付随する情報、枚数を検索代行のうえ納品する。

 近年、ビジネスにおけるAI活用の場が増えており、ビッグデータの分析やレコメンデーション機能、画像認識・解析など分野も多岐にわたる。画像認識・解析では、機械学習の性能を向上するために何万もの学習データが必要だが、自社で画像データを大量に用意するには膨大なコストがかかる。

 これまで機械学習の活用は、大企業を中心に研究費を投じて実施するものだったが、昨今のIT技術の発達で中小企業でもITエンジニアが在籍し、必要な画像データさえ揃っていれば活用ができる状況になっているという。PIXTAへの画像データ提供の問い合わせも、これまで1年に1件ペースだったが、3ヵ月に1件のペースで増加しているとのこと。

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