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ヘルスケアやフィットネスの領域に攻め入る

エンポリオ アルマーニ 新スマートウォッチは心拍、Google Pay、GPS対応!

2018年07月18日 07時00分更新

文● 飯島恵里子/ASCII

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昨年、Emporio Armani Connectedの広告モデルを務めたショーン・メンデスが、2018年はエンポリオ アルマーニのすべてのウォッチコレクションの顔として登場する

 エンポリオ アルマーニは7月16日(イタリア時間)、Emporio Armani Connectedからタッチスクリーンスマートウォッチの新作ライン「Matteo」を発表した。

ART5006 ケース、バンド素材はステンレススチール。ケース径は43mm、予定価格は6万480円

 Matteoは、同ブランドの2シリーズ目になるWear OS by Googleのタッチスクリーンスマートウォッチ。クアルコム Snapdragon 2100搭載、1.19インチのAMOLEDディスプレーは前シリーズと同じだが、心拍センサー、内蔵GPS、水泳のトラッキングも可能な3気圧相当の耐水性をもつスペックとうたう。

全モデルともに心拍センサーを搭載

 さらに興味深いのが、Google Payを使用したスマートウォッチを介した、ショッピングの決済が可能という点。現時点では、日本での対応は未定のようだが、中国ではAlipayに対応するという。

 もちろん、MatteoもGoogleアシスタントに対応し音声検索、天気やナビ、タイマー設定など、サポートする。中国ではGoogleアシスタントの代わりに、Mobvoi Assistantに対応するという。

ART5007 ケース、バンド素材はブラックカラーのステンレススチール。ケース径は43mm、予定価格は6万480円ART5008 ケース素材はステンレススチール、バンド素材はブルーラバー。ケース径は43mm、予定価格は5万2920円
ART5009 ケース素材はステンレススチール、バンド素材はブラックラバー。ケース径は43mm、予定価格は5万2920円ART9005 ケース、バンド素材はローズゴールドカラーのステンレススチール。ケース径は43mm、予定価格は6万480円

 今回発表されたMatteoは、7月16日から公式サイトarmani.comで先行予約を受け付け、8月下旬から世界中のエンポリオ アルマーニ ブティックおよび、一部の小売店で順次発売される。

 ファッションブランドのスマートウォッチが、デザイン面だけではなく心拍センサーやGPSを搭載し、着用者のヘルスケアやフィットネスの領域に攻め入ったという点は、Wear OSのエコシステム発展の意味でも今後の動向に注目したい。


●主な仕様
ケース素材:ステンレススチール
ケース径:43mm
バンド素材:ステンレススチールまたはラバー
防水:3気圧
その他の特徴:AMOLEDディスプレー、心拍センサー、内蔵GPS、Google Pay(2018年7月時点では日本対応未定)


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