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「事務所機能が回復次第、出荷を再開致します」:

大雨被害に便乗した「獺祭」高額転売に注意 酒造「在庫まだあります」

2018年07月09日 15時30分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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旭酒造「獺祭(だっさい)」

 日本酒「獺祭(だっさい)」を製造する旭酒造は8日、Twitterの公式アカウントにて、「すぐに商品がなくなる想定はございません。みなさまのご理解、ご協力をよろしくお願い致します」と呼びかけています。

 西日本を襲った大雨の影響で、本社・酒蔵が浸水と停電による被害を受け、旭酒造は当面の間は獺祭の出荷を中止すると発表。ネットを中心に、高額転売を不安視する声が上がっていました。

 記者が調べてみたところ、希望小売価格が3078円の「獺祭 純米大吟醸50」(1.8l)が、フリマアプリの「メルカリ」で6本セット3万3999円で出品されている例もありました。これは1本あたりの単価にすると希望小売価格のおよそ1.8倍です。Amazonのマーケットプレイスでは1万5800円(希望小売価格のおよそ5倍)で販売している業者もいました。

 現在、旭酒造では蔵見学の実施・申込みが中止となっているほか、本社隣接の直営店は営業中止、ウェブストアの注文の受付も中止しています。公式では「今後の状況は確認でき次第追ってお知らせ致します」としています。



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