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安否確認・火災検知・開閉探知などが安価に実現可能

ネット環境不要でLPWAやLTEなどへ中継する「BLEルーター」

2018年05月23日 13時20分更新

文● 山口/ASCII

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 Braveridge(ブレイブリッジ)は5月23日、安価なBLE端末をLPWAやLTEなどの広域通信網へ中継する「BLEルーター」シリーズを発表した。

 最新のBT5.0-LongRangeモジュールを開発し、低コスト・低消費電力・1kmまでの長距離通信を実現したという。

 BLE端末が取得したデータは、BLEルーターに集約されたあと、LTE網(3G、LTE、Cat-M1/NB-IoTなど)や各種LPWA網(LoRa、Sigfoxなど)へと中継され、インターネットにダイレクトにつながる。

 価格面では、LTEと接続する「BLE to LTEルーター」の場合、月額契約不要・2年間のSIM通信費込みで1万5000円からのモデルを検討している。

 ネット環境がない場所での安否確認・火災検知・開閉探知・牧場管理や、オフィスビル内の複数のトイレの使用状況をスマホから確認するといったことが安価に実現可能としている。

 なお、OSではなく独自ファームウェアで制御するため、ハッキングや不正侵入は不可能としており、セキュリティー面も安心だという。

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