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アプリの動画広告、テレビCMより不快感が強い

2018年05月23日 18時25分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

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 ジャストシステムは5月23日、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」において、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「動画&動画広告 月次定点調査(2018年4月度)」の結果を発表した。調査対象は15歳~69歳の男女1100名。

■「スマホアプリの動画広告」は、サービスによってはテレビCMよりも不快感を持つ

 「YouTube/LINE/Facebook」などの10サービスで、テレビCMと比較した際の動画広告についてどう思うかについて聞いたところ、「テレビCMと比べて不快感を持つことが多い」と答えた人の割合が最も高かったのは、「そのほかのスマホアプリ(YouTubeやLINE、Facebookなど以外)」(47.7%)、「インターネットのWebサイト」(47.5%)だったという。

■動画配信サービス利用者の半数は、「動画より、テレビのエンタメ」を長時間視聴

 月額制動画配信サービスの利用者に、動画コンテンツとテレビのエンタメ番組では、どちらの視聴時間が長いかを聞いたところ「テレビの方が長い」と答えた人は51.0%、「月額制動画配信サービスの方が長い」と答えた人は30.2%、「同じくらい」と答えた人は15.6%だったという。

■10代の動画コンテンツ視聴時間は、1日あたり約86分

 週に1日(回)以上、無料の動画コンテンツを視聴している人の平均的な視聴時間は、1日あたり約58分だったという。若年層の方が動画コンテンツを長時間視聴する傾向にあり、10代は1日あたり約86分視聴していたとのこと。

■10代スマホ利用者の約3割は、1週間に1日(1回)以上、動画を撮影

 スマホで動画撮影をする人のうち、1週間に1日(1回)以上、動画撮影をする人は23.8%だったという。10代では28.2%、20代が29.6%、30代では30.5%だったとのこと。

■20代の約3割が、自ら撮影したライブ動画を配信

 ライブ動画を視聴したことがある人のうち、自ら撮影したライブ動画を日常的に「配信している」と回答した人の割合は、16.3%だったという。配信していると回答した人の割合が最も高かったのは、20代(28.0%)で、次いで10代(22.3%)だったとのこと。

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