このページの本文へ

管理GUIや定額・円建て決済、各種オプションでAWSを使いやすく

ファーストサーバ、AWSを基盤にしたレンタルサーバー開始

2018年04月18日 10時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ソフトバンクグループのファーストサーバはAmazon Web Services(AWS)を基盤に採用したレンタルサーバー「Zenlogicホスティング Powered by AWS」の提供を5月16日から開始する。AWSの利用に敷居の高さを感じる中小企業をターゲットに、管理GUI、定額・円建て決済、各種オプションサービスなど、ユーザー自身が管理・アウトソーシングしている部分をファーストサーバがまとめて提供するという。

Zenlogicホスティング Powered by AWSの提供範囲

 Zenlogicホスティング Powered by AWSはこれまでのレンタルサーバーと同じ感覚でAWSを利用できるコントロールパネルを用意し、Webサイトやメールなど30種類以上のサービスもすぐに利用できるようになっている。メモリやCPUも専有できる仮想専用構造を用いており、他ユーザーの利用動向に左右されない高い性能を実現。請求も円建て、月額定額の料金体系となっており、銀行振り込みやコンビニ決済にも対応する。また、365日サポートや作業代行サービスも用意される。

 プランは月額9800円の「AWS-1」(1vCPU/1GBメモリ、100GB SSD)からハイスペックな「AWS-4」(4vCPU/16GBメモリ、300GB SSD)まで4プランを用意。AWS-3とAWS-4は5月16日より提供を開始し、現在事前エントリ中。残りの2プランは6月上旬に提供開始される。

Zenlogicホスティング Powered by AWSのプラン

 6月下旬にはグループウェア「desknet's on ZL」の提供も予定。夏以降もリージョン指定、冗長構成、RDS、SSH接続、スナップショットの提供など随時オプションが強化される。

カテゴリートップへ

ASCII.jp特設サイト

クラウド連載/すっきりわかった仮想化技術

ピックアップ