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メモリーは最大16GB、ストレージは512GB SSDまで選択可能

長期的な運用にも耐える堅牢性バッチリな東芝15.6型ノートPC

2018年01月21日 10時00分更新

文● 林佑樹(@necamax) 編集●八尋/ASCII

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「dynabook AZ65/EG」

 15.6型のノートパソコンは、ゲーミング以外だと、使用しないときはなるべくコンパクトに収納したいといった人向けだろう。今はスマートフォンもあるため、ときどき必要になって起動するくらいの用途向けという考えも増えてきた。とはいえ、フルサイズのキーボード+テンキーで、放熱設計にも余裕があるノートもあるため、当面の作業用として考えるのであれば、作業性もよく狙い目である。今回は、長期的な運用にも耐える「dynabook AZ65/EG」をチェックしていく。

 dynabook AZ65/EGは15.6型で、1920×1080ドット(IPS方式、グレア)を採用する。ビジュアルはスタンダードなノートパソコンだが、鏡面仕上げのヒンジ部でアクセントを生み出している。天板は、成型時に金型の中に転写フィルムをはさみこむ「成型同時加飾転写工法」を採用しており、見た目をよくしつつ、キズの付きにくい仕様となっている。

 また堅牢性は、100kgfの面加圧試験や落下試験などを実施するだけでなく、高加速寿命試験 「HALT」も実施。その結果をフィードバックして、長期間の運用を前提した製品開発もしているため、買い換えサイクルを長めに考えているのであれば、このあたりのバックボーンは覚えておきたい。

ディスプレーは工場出荷時にキャリブレーションされており、イイ感じの発色である
天板はシンプルなデザイン
光学ドライブを内蔵しているのも特徴

 dynabook AZ65/EGのキーボードは、テンキー付きのフルサイズ。キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.5mmで、キートップにはわずかにくぼみがあり、指先でキーの位置を探りやすくなっている。キーレイアウトも標準的なので、短時間で慣れるだろう。打鍵感もよく、レポートや書類の作成用の入力に充分耐えてくれるハズだ。

 また、長時間の作業を想定しており、排気ファンは本体右側面に用意されている。文字入力に使用するキーの直下に熱源がないため、温度上昇が気になりにくい。

キーボードはクセが少なめで、短時間で慣れる
温度計測してみたもの。6時間ほど中負荷をかけてみたもの。本体右側の温度上昇が目立つが、キーボード左側の温度上昇はわずかだ

 dynabook AZ65/EGのインターフェースは、USB 2.0端子×2、USB 3.0端子×2、HDMI出力端子×1、有線LAN端子、SDカードスロット、ヘッドフォンジャックが用意されており、ワイヤレスはIEEE802.11a/b/g/n/acとBluetooth 4.1対応。またウェブカメラ(約92万画素)と指紋センサーもある。

本体左側面。有線LAN端子、光学ドライブ、USB 2.0端子×2、ヘッドフォン端子がある
本体右側面はSDカードスロット、USB 3.0端子×2、HDMI出力端子を配置
スピーカーはオンキヨー製で、筐体に合わせたチューニングはAudysseyが担当。ヘッドフォン使用時にも最適化が実行されるため、けっこういい音を楽しめる
指紋センサーがあるため、Windowsへのログインが楽

 さて、dynabook AZ65/EGのCPUはCore i7-7500Uを採用しており、大半の作業や動画閲覧といったエンタメ用途でも問題ない。メモリーは8GBもしくは16GBのモデルがあるため、メモリー不足とも遭遇しにくい。購入にあたり、よく検討してほしいのはストレージだ。試用機のdynabook AZ65/EGは2TB SSHDを搭載していたが、ラインナップでは256GB/512GB SSD、1TB/2TB SSHDが用意されている。

 さっさと起動してくれる環境がほしいなら、SSDを選びたい。ストレージ容量不足は外付けHDDで補えるため、長く快適に活用したいのであれば、8GBメモリー、512GB SSDを基点にし、予算と相談して用途によって16GBメモリーにするといいだろう。

試用機の主なスペック
CPU Core i7-7500U(2.70GHz(最大3.50GHz)、2コア/4スレッド)
メモリー DDR4 SDRAM 16GB(8GB×2)
GPU インテル HD グラフィックス 620(CPU内蔵)
ストレージ 2TB ハイブリッドドライブ
内蔵ドライブ BDXL対応Blu-ray Discドライブ
サウンド オンキヨー製ステレオスピーカー(インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠)
有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
接続端子 USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、SDカードリーダー、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、HDMI出力端子
電源 リチウムイオンバッテリー
サイズ およそ幅379mm×奥行258mm×高さ23.7mm
重量 約2.4kg(バッテリー含む)
OS Windows 10 Home 64bit

Room1048/東芝ID会員(無料)なら、直販価格11万4264円から!

 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。「dynabook AZ65/EG」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は18万6840円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は11万4264円(1月19日現在)からとなっている。512GB SSD搭載モデルも14万3424円(1月19日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

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