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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」第267回

ガジェットの活用で2ヵ月で尿酸値・中性脂肪が激減、体重14.8㎏減を達成するワザ

2017年12月16日 10時00分更新

文● 柳谷智宣

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 デジタルガジェットやウェブサービスを活用して、オジサンがダイエットにチャレンジ。血液検査の結果を改善し、なんとか異常値を解消したいという企画、今回は結果編となる。タイトルばれしているが、結果としては大成功。ダイエットはもちろん、血液検査の結果も改善され大満足だった。

左が10月、右が12月。体が軽くなり、運動するのが楽しくなった。もちろん、体調も良好だ

体重は95.8㎏→81.0㎏、3LサイズからLサイズへ

 前編となる「オジサンも痩せたい! IT・ガジェットを駆使して年内に10kgダイエットするワザ」で紹介したように、血液検査の結果を改善するために、完全に運動不足のオッサンが95.8㎏からダイエットをスタート。デジタルガジェットの力を借りて、2ヵ月間でどれくらい改善できるかチャレンジしてみた。

 食生活に注意しつつ、毎日体重や血圧を記録し、運動をするという王道手法を採用した。ビタミンやプロテインなどのサプリは利用したが、他には特に変わったことはしていない。2017年3月に1ヵ月間ダイエットにチャレンジ(「1ヵ月で体重13.3キロ減、γGTP-116を達成!「マイトレーナーズ」を体験してみた!」参照)した時は禁酒したのだが、今回は年末と言うこともあり、無理。1週間に1~2回の飲酒は、深酒をしない条件でOKしてもらった。

 結果から紹介すると、2ヵ月間で血圧は94/153mmHgから、90/130mmHgに改善、体重は95.8㎏から81.0㎏へ、14.8㎏減となった。初回の血液検査は経費削減と言うことで献血を行なったのだが、その後の病院チェックと項目が変わり、きれいに揃えられないので失敗してしまった。とはいえ、ある程度の数値は出ている。9月下旬に139だったγGTPは1ヵ月後に67に半減。同じく肝臓の数値を示すGPTはBefore47→1ヵ月目42→2ヵ月目34と大幅に改善した。

 献血ではチェックしなかった尿酸値は1ヵ月目に7.1と出て泣きそうだったが、2ヵ月目には無事4.6にダウン。中性脂肪も献血では出ていないのだが、1ヵ月後検査で240と高かったものの、2ヵ月後には143となった。Beforeはいったいどれくらい高かったのか知りたいくらいだ。

献血をすると無料でデータを計測、記録してくれる
ダイエット開始1ヵ月後の中間計測結果。肝臓の数値は良くなっているが、尿酸値が悪い
2ヵ月後の計測結果。いろいろ良くなっていた

 今年の3月には何も持たないスクワットもまともにできなかったのに、現在では100㎏のバーベルを持ってスクワットできるようになった。ダイエットにより筋肉も落ちているのに、運動習慣があるのとないのでは雲泥の差と実感した。

100kgを持ってスクワットできるようになった

 ダイエットしたいけど苦しい思いするくらいならこのままでいいわ、という世のおじさんに声を大にしてお伝えしたいのは、最低限の自己コントロールさえすれば、別に苦しくはないということ。このコントロールをガジェットやウェブサービスを活用して支援してもらえばさらにラク。週に1~2回という飲酒の約束だが、守ったのはスタートの最初2週間だけ。その後は結局毎日がっつりと飲んでしまった。

 食事もラーメンやどんぶり飯を控え、その代わり肉と野菜ならいくら食べてもいい感じ。間食もナッツやもずく酢、サバ缶、コンビニで買えるin BARプロテインなどをがしがしと食べた。停滞期はあるが、それも気にせず続行していれば必ず改善される。筆者は元が大きいので、大きな数値改善となったが、日々の継続があれば誰でも結果は出ると思う。今回は、サポートしてくれた、ガジェットとサービスを紹介しよう。

3回目のトレーニングでの計測、92.9kg。3月にダイエットしたので、105kgの時よりは少しはましになっている
81.0kgと80kgを切ることはできなかったが、体は大幅に軽くなった
普段もおなかいっぱい食べるので苦痛はない。ただし、炭水化物は控えめにする
とはいえ夜は飲むし、外食もする。ただし、炭水化物は控えめにする

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