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大容量SSHDか高速SSDかを購入時に選択可能

安心してメインマシンに! 直販でオトクに買える東芝15.6型ノートPC

2017年12月11日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

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「dynabook AZ65/EG」

 パワーのあるCPU、15.6型の広い画面で使える15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/EG」。デフォルトでほぼ必要な要素がそろっており、買ってすぐに使えるメインマシンとして使うのにうってつけのパソコンだ。

 GPUこそCPU内蔵のインテル HD グラフィックス 620のため、ゲーミングパソコンなどと比べるとグラフィックス面は少し低いが、ビジネスユースで使う分にはまったく問題ないだろう。今回は、dynabook AZ65/EGの実力を計るべく、定番ベンチマークテストを実施して性能を検証してみた。

 まずはdynabook AZ65/EGの全体のパフォーマンスを測るべく、定番のベンチマークソフト「PCMark 8」と「3DMark」を用いて、性能をチェックしてみた。

 総合系ベンチマークソフト「PCMark 8」は通常作業などのパフォーマンスをチェックするためのソフト。今回は「Home」、「Creative」の2種類のチェックを実施した。

ブラウジングやビデオチャットなどの通常作業におけるパフォーマンスを測る「Home Accelerated」の結果
3Dゲームや画像処理ソフトなどのパフォーマンスを測る「Creative Accelerated」の結果

 スコアは「Home」が3652、「Creative」が4419となった。ウェブブラウジングやOfficeソフトを使う分にはストレスのないスコアで、簡単な写真編集などであれば問題なくこなせるだろう。

 GPUはCPU内蔵で、別途搭載しているわけではなくゲーミングのような3D性能を望めないが、そのパフォーマンスを測るため、3DMarkによるテストを計測した。

Fire Strikeの結果
Sky diverの結果
Time Spyの結果

 スコアは「Fire Strike」で1045、「Sky diver」で4357、「Time Spy」で415となった。少し低い結果ではあるが、普段作業で困るようなスコアではなく、仕事で使いながらたまにブラウザーゲームなどで遊ぶ程度であればこなせるだろう。

 実際の3Dグラフィックスのレンダリングなどのベンチマークテスト「CINEBENCH」では、CPU性能などが計測できる。スコアは、グラフィックスAPIのOpenGLは51.68ポイント、CPUの性能テストでは364ポイントという結果となった。最新の第8世代Coreプロセッサーと比べるとすこしパワーは劣るが、それでも十分な数値だ。

「CINEBENCH」のOpenGLのテスト結果CPUのテスト結果

 実際にゲームをしたらどのような結果になるのか、ゲームのベンチマークで本機のパフォーマンスを見てみよう。ゲームの中でもそれほど負荷の高くないドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.51では、標準品質で快適、最高品質でも普通という結果となった。

1920×1080ドット、標準品質、スコア56861920×1080ドット、最高品質、スコア4477

 高いグラフィックス描画能力が求められる「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」。さすがにこのクラスのゲームとなると快適に遊ぶのは厳しいと想像されたので、まずは1920×1080の標準品質で計測してみた。

1920×1080ドット、標準品質、DirectX 11、スコア2279
1920×1080ドット、高品質、DirectX 11、スコア1488

 さすがに高品質では設定変更が必要という分析だが、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮の解放者」がフルHDで動くのは頼もしい。もちろん解像度を1280×720に落とせばさらに快適に遊べる。ブラウザーゲームだけでなく、負荷が低めのMMORPGなども設定次第では遊べそうだ。

1920×1080、標準品質、DirectX 11、スコア2119
1920×1080ドット、低品質、DirectX 11、スコア2194

 こちらも高いグラフィックス描画能力が求められる「ドラゴンズドグマオンライン」ベンチマーク。1920×1080ドットの解像度で標準品質で計測してみた。こちらのベンチマークテストでも、普通という結果が出た。品質を落とした低品質でも快適にはならなかったが、フルHDで遊べるのはうれしい。

 dynabook AZ65/EGはゲーミングマシンではないので、ゲームを快適に遊ぶという目的で購入することはないだろうが、スコアがいいに越したことはない。

 発売されたばかりの秋冬モデルのdynabook AZ65/EG。とても軽いというわけではないが、室内で持ち運ぶのであれば苦にならない重量であり、メインマシンとしてガッツリ使える性能を持っている。悩ましいのは、購入時に選択できる容量の大きいSSHDか、速度の速いSSDの選択だろうか。いずれにしても、ストレスなく使えるdynabook AZ65/EGは、ノートパソコン購入時に検討したいパソコンの1つといえるだろう。

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試用機の主なスペック
CPU Core i7-7500U(2.70GHz(最大3.50GHz)、2コア/4スレッド)
メモリー DDR4 SDRAM 16GB(8GB×2)
GPU インテル HD グラフィックス 620(CPU内蔵)
ストレージ 2TB ハイブリッドドライブ
内蔵ドライブ BDXL対応Blu-ray Discドライブ
サウンド オンキヨー製ステレオスピーカー(インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠)
有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
接続端子 USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、SDカードリーダー、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、HDMI出力端子
電源 リチウムイオンバッテリー
サイズ およそ幅379mm×奥行258mm×高さ23.7mm
重量 約2.4kg(バッテリー含む)
OS Windows 10 Home 64bit

Room1048/東芝ID会員(無料)なら、直販価格12万2904円から!

 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。「dynabook AZ65/EG」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は18万6840円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は12万2904円(12月11日現在)からとなっている。512GB SSD搭載モデルも16万7184円(12月11日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

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