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ノートパソコンにありがちな変わったキー配置もなし!

使いやすいキーボードにディスプレー、直販でお得に買える15.6型ノートPC

2017年12月01日 17時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

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「dynabook AZ65/EG」

 15.6型ディスプレーで楽々操作ができるノートパソコン「dynabook AZ65/EG」は、Core i7-7500Uプロセッサーを搭載。周辺機器の拡張や外部ディスプレーの接続端子も豊富に用意されており、メインマシンとしてビジネス活用も期待できる。今回はdynabook AZ65/EGについて、使い勝手を検証してみた。

フラットなキーボードは指すべりがいい

 dynabook AZ65/EGは、横幅がおよそ379mmで、キーボードはテンキーもあるフルキーボードだ。ピッチ幅は約19mmあり、デスクトップパソコンと変わらない感覚でタイピングできる。キーストロークは1.5mmと少し浅い印象はあるが、キーの抵抗はしっかりあり、それほど力を入れずにタイピングしていける感じだ。感触は平らな印象で指滑りはいいが、キーに0.2mmのへこみがあり、指がきちんと乗る。

 また、ノートパソコンにありがちな変わったキー配置もないので、デスクトップパソコンに慣れた人でも戸惑わないだろう。カーソルキーが独立した形でまとめられているのも使いやすいが、少しキーが小さいので多少慣れが必要な感じだ。

dynabook AZ65/EGのキーボード

 ただ、フルキーボードながら左右幅に余裕がないのか、右側のキーがいくつか縦長になっている。CTRLキーやALTキーのほか、変換キーが縦長なのは、すこし違和感を覚える人もいるかもしれないが、すぐ慣れるだろう

 テンキーがある分、ホームポジションに手を置いた際、マシン左側に構えることになるので、ディスプレー中心で構えると若干違和感が生じる。デスクトップマシンのようにキーボードとディスプレーをずらせないので致し方なく、慣れるかベストなポジションをみつけたほうがいい。

 タッチパッドはボタンは一体型。使ってみた感触だが、反応はとてもいい。ボタンが独立していない分、少し押しにくいと感じる人はいるかもしれないが、気にするほどではなかった。また、ホームポジションに手を置いた際でもタッチパッドに触れず、カーソルなどが予期しない動作をしないのもうれしい。

 そのほか、タッチパッド左横には指紋認証が搭載されている。電源を入れてからサインイン画面までは10秒程度という速さで、スリープ状態からもすぐ復帰する。指紋認証を用いれば、瞬時に使い始められる。

指紋認証を搭載

 外で使うときに気になるのは画面の見やすさだが、ディスプレーはノングレアタイプではないので、若干光の映り込みはあったが、ディスプレーの角度を調節すれば特に問題はない。外部ディスプレーに接続すれば4K表示も可能で、HDMIポートがついているためすぐプレゼンできる。

ノングレアディスプレーではないが、映り込みは少ないほうだ

 バッテリーの動作時間は、カタログスペックで約7時間となっている。日常的な利用であれば、充電なしで十分に使える。ACアダプターも軽いので、外で使うときに一緒に持ち運んでもジャマにならない。

 dynabook AZ65/EGのスペックは前回も紹介したが、再度おさらいしておこう。CPU-Zを用いた結果は下記の通り。

dynabook AZ65/EGのスペック
メモリーグラフィックス

  Windowsマシンとしての快適さを測る「WIN SCORE SHARE」で計測してみた結果は下記の通り。CPUがCore i7-7500Uながら、8ポイントに届いていない。とはいえまずまずのポイントだ。ストレージはSSHDのため、5.9ポイントとSSDに比べると若干低いが、HDDよりは快適に使える。GPUがCPU内蔵のHDグラフィックス620にも関わらず7.1ポイント高めのスコアになっている点もいい。

WIN SCORE SHAREの計測結果

 さらにCrystalDiskMarkを使ってストレージの速度を計測してみた結果は下記の通りだ。WIN SCORE SHAREの結果でも低めのポイントだったストレージ。シーケンシャルアクセス、ランダムアクセスともにやはりSSDと比べると若干遅いスコアになっているが、大きな問題になるようなスコアではなかった。

CrystalDiskMarkの計測結果

 次回は、グラフィックス性能なども含め、ベンチマークなどを実施してdynabook AZ65/EGの実力を測ってみる。

試用機の主なスペック
CPU Core i7-7500U(2.70GHz(最大3.50GHz)、2コア/4スレッド)
メモリー DDR4 SDRAM 16GB(8GB×2)
GPU インテル HD グラフィックス 620(CPU内蔵)
ストレージ 2TB ハイブリッドドライブ
内蔵ドライブ BDXL対応Blu-ray Discドライブ
サウンド オンキヨー製ステレオスピーカー(インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠)
有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
接続端子 USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、SDカードリーダー、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、HDMI出力端子
電源 リチウムイオンバッテリー
サイズ およそ幅379mm×奥行258mm×高さ23.7mm
重量 約2.4kg(バッテリー含む)
OS Windows 10 Home 64bit

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 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。「dynabook AZ65/EG」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は18万6840円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は12万8304円(12月1日現在)からとなっている。512GB SSD搭載モデルも16万7184円(12月1日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

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