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6GB版GTX 1060採用で動画編集もゲームも快適!! VR対応15.6型ノート「m-Book T」を試す!

2017年11月09日 10時00分更新

文● 山口優 編集●ASCII編集部

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 マウスコンピューターの「m-Book T」シリーズは、15.6型フルHD液晶ディスプレーを搭載したハイエンドノートPCだ。第7世代のCore i7プロセッサーに加えて、グラフィックスメモリーが6GBのGeForce GTX 1060を搭載しており、ゲームや動画編集などの負荷の高い作業もラクラクこなせるのが特徴。しかも、BTOではストレージやメモリーなどの構成の違いで複数のモデルが用意されており、予算に合わせて自在にスペック構成を選択できる。

マウスコンピューターの「m-Book Tシリーズ」シリーズは、15.6型フルHD液晶ディスプレーを搭載したハイエンドノートPC。掲載写真は「m-Book T500XN1-M2SH5」を撮影したもの

 今回は、その中でも16GBメモリーと512GB SSD、2TB HDDを搭載したデュアルストレージとなっているモデル「m-Book T500XN1-M2SH5」を試すことができたので、その使い勝手やパフォーマンスなどを紹介していこう。これだけのスペックでありながら、直販価格16万9800円(税別)からとなかなかリーズナブルなのだ。

使い勝手に優れた15.6型フルHDノート

 マウスコンピューターのノートPC「m-Book」は、ユーザーのニーズに合わせた豊富なラインナップが特徴。売れ筋の15.6型ノートだけとっても、CPU内蔵グラフィックス採用の「m-Book F」、Intel Iris Plus Graphicsが選べる「m-Book H」、単体グラフィックスを搭載した「m-Book K」「m-Book P」「m-Book T」など複数のシリーズが用意されている。今回試した「m-Book T」シリーズはその「m-Book」中でも上位に位置するモデルで、第7世代のインテルCore i7プロセッサーや6GB版NVIDIA GeForce GTX 1060などを搭載した性能の高さが魅力になっている。

 「m-Book T500XN1-M2SH5」の筐体は黒を基調とした直線的なデザインを採用しており、全体的にシャープな印象。天板やパームレストなどはラバー風の仕上げで、上質な雰囲気が漂うと同時に、指紋などの汚れが目立ちにくくなっている。本体サイズは約幅385×奥行き267×高さ26.4mm、質量が約2.6kgあるので、出先に気軽に持ち運ぶというわけにはいかないものの、家庭内やオフィス内での移動ならほとんど苦にならない。

ラバー風のしっとりと落ち着いた仕上がりになっている
本体の厚みは26.4mmあり、質量は2.6kgある

 キーボードは、キーピッチが約18mm、キーストロークが約1.8mm程度あって、かなりタイピングしやすい印象。打鍵音も静かでキーボード面のたわみも少ないため、長文なども快適に入力できた。キートップの文字やキーのサイドはビリジアンブルーで彩色されており、内蔵されたバックライトで青く光る仕組みだ。また、ゲームでよく使う「W」「A」「S」「D」キーのみ文字の周囲に枠が描かれて区別しやすくなっているなど、ゲーマーへの配慮もしっかり盛り込まれている。

キーボードは標準的なキー配列だが「¥」キーが左「Shift」キーの横にあるなど、変則的な部分もある。ゲーム時によく使う「W」「A」「S」「D」キーが視認しやすくなっている

 「m-Book T500XN1-M2SH5」の液晶ディスプレーは解像度がフルHD(1920×1080ピクセル)で、ノングレア(非光沢)タイプのパネルを採用している。映り込みが少ないため、明るい照明の下でも表示内容が見やすく作業に集中しやすいのが特徴。視野角が広く色再現性も良好で、写真や映像編集なども作業しやすかった。

液晶ディスプレーは15.6型。視野角が広く、色再現性も高かった

USB 3.0、USB 3.0 Type-C、HDMI、mini DisplayPortと充実のインターフェース

 インターフェースは、左側面にUSB 3.0端子×2とステレオヘッドホン/マイク端子を、右側面にUSB 3.0端子、USB 3.0 Type-C端子、HDMI端子、mini DisplayPort端子、有線LAN(1000BASE-T)端子、マルチカードリーダーを搭載している。ちなみにUSB 3.0 Type-C端子は映像出力にも対応する。「VR Ready」というだけあって、ノートPCには珍しく映像出力端子が3系統もあり、本機の内蔵ディスプレーと合わせて最大4画面まで同時出力できる。VRを試す予定はなくとも、マルチディスプレー環境が必要なユーザーには大きな魅力だ。

本体左側面にはUSB 3.0端子×2とステレオヘッドホン/マイク端子が搭載されている
本体右側面には、マルチカードリーダー、USB 3.0 Type-C端子、mini DisplayPort端子、USB 3.0端子、HDMI端子、有線LAN(1000BASE-T)端子が搭載されている
付属のACアダプターは、安定した電力供給のため大きめのサイズを採用

 「m-Book T500XN1-M2SH5」本体には2W+2Wのステレオスピーカーに加え、底面に3Wのサブウーファーも搭載されており、迫力ある低音を再現可能。実際にポップスやロックなどを再生してみたところ、パワフルな低音だけでなく、中高域の音がクリアで抜けが良いのも印象的で、ボーカルの声もくっきり聞こえた。ノートPC内蔵のスピーカーとしてはクオリティの高いサウンドだ。

キーボード奥にはステレオスピーカーが、本体底面には3Wのサブウーファーが搭載されている

マウスコンピューター/G-Tune

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