このページの本文へ

大学や研究機関ならインターネットを介さずにAzureの利用が可能に

NTT西日本など、Microsoft Azureへの閉域網接続アカデミックプランを提供開始

2017年07月04日 16時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ソリューションの概要

 NTT西日本およびNTTスマートコネクトは7月3日、Microsoft Azureに対して学術情報ネットワークを介した閉域網接続ソリューション「クラウド クロス コネクト『Azure接続(アカデミックプラン)』」を提供開始した。

 学術情報ネットワーク(SINET)は国立情報学研究所が提供する大学や研究機関などの学術情報基盤ネットワークで、各加入機関とクラウド提供事業者の間をL2VPNで接続する。新たに開始される接続ソリューションはSINETと日本マイクロソフトのAzureを接続するもので、インターネットを介さない安定したセキュアな閉域網接続でAzure利用が可能となる。

ソリューションの特長

 ユーザーは各拠点やデータセンターから最寄りのSINET接続拠点にネットワークを接続すれば利用できる。すでにSINETのユーザーであれば機器の設定変更で利用可能。提供エリアは日本全国。50Mbps、100Mbps、200Mbps、500Mbps、1Gbpsのプランが用意され、料金は個別問い合わせ。

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード