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仙台市のみの限定販売だった

加熱式たばこ「glo」が東京・大阪でも販売開始、都内取り扱い店では大型展開

2017年07月03日 15時00分更新

文● 貝塚/ASCII

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 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは7月3日、加熱式たばこブランド「glo(グロー)」の販売地域を拡大。東京都、大阪府、宮城県全域での販売を開始した。

 gloは、「gloタバコヒーター」と呼ばれる専用の加熱器具と、専用タバコ「KENT neostiks」を用いる加熱式たばこ。火をつけるのではなく、専用のヒーターで加熱し、ニコチンを含む蒸気を吸い込むかたちで喫煙する。2016年の12月に宮城県仙台市で販売を開始していた。今回の販売地域拡大により、取り扱い店舗はおよそ1万3000店になる見込み。

都内での販売店舗も

JR神田駅近くのたばこ店「TOBACCO・SHOPひろや」では、大型のポップを用いてgloの取り扱いを告知している

 販売地域拡大にともない、東京と大阪にはそれぞれ「gloストア青山(7月下旬)」「gloストア梅田(7月3日)」を旗艦店としてオープン。購入はもちろんのこと、消費者がgloを体験したり、使い方を学んだりできる場になるとする。

 また都内のほかの区域でも、販売を開始するにあたって、大型のポップを用いて告知している店舗も見られた。JR神田駅近くのたばこ店「TOBACCO・SHOPひろや(広屋商店)」では、取り扱い開始時刻の10時になると、gloタバコヒーターおよびKENT neostiksの販売を開始。事前に販売情報を確認して、店頭で待っていた購入者や、立ち寄って興味を持った購入者の姿が見受けられた。まとめ買いをしようとするも「1人1つまで」と断られている場面もあった。

gloタバコヒーター

 加熱式たばこは、2015年にフィリップモリスが発売した「IQOS(アイコス)」が大ブームを起こしたことも記憶に新しい。これまで仙台市のみという限定的な販売だったgloが、販売開始地域拡大でどのように受け入れられるかに注目だ。gloタバコヒーター、USBケーブル、クリーニングブラシなどを同梱したキットが希望小売価格8000円。専用たばこのKENT neostiksは420円で20本入り。「ブライト・タバコ」「フレッシュ・ミックス」「インテンスリー・フレッシュ」の3種類。

店内にもgloタバコヒーターの実機を展示していた

喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます。
未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
人により程度は異なりますが、ニコチンにより喫煙への依存が生じます。

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