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週刊SPA!編集部がASCII編集部にやって来た!!

教えて! つばさ先生!! AR初体験させてください! - 「AR、ウェアラブルって何?」

2017年06月26日 11時00分更新

文● 林佑樹 編集○ハイサイ比嘉

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写真右は、ASCII.jpではおなじのつばさ先生。写真左は週刊SPA!の赤地則人氏。SPA!のデジタル担当とのことだが、ARについては「ふんわり知っている」くらいとのこと

 2016年から注目され始めたキーワードに「AR」「VR」がある。どちらも技術そのものは古くから存在しているのだが、さまざまな製品が登場し急速に身近になってきたため注目を集めている。週刊SPA!編集部も、なかでもARに注目ということで、将来有望な変態性、もとい注目に富む新人・赤地則人氏が、スペシャル版「今週のASCII.jp話題のNEWS」でエプソンのスマートグラス「MOVERIO BT-300」について詳しくなったつばさ先生に教わりにくるというイベントが発生! その様子をレポートするのだ。

さまざまなコンテンツに興味津々の赤地氏

ARって何? VRとは? 何がどう違うの?

 ARは、Augmented Realityの略称で拡張現実のこと。現実の世界から得られる知覚情報に対して、デジタルデバイスで追加情報を付与するものを指す。現実世界の上書き、もしくはレイヤーの追加ともいえる。

 分かりやすい例としては翻訳アプリが考えられるだろう。例えば現実世界の文字(外国語)に視線を向けると、文字部分を日本語に翻訳して表示するという具合だ。

「ARはふんわり知ってます!」と元気よく答える赤池氏

 一方、VRはVirtual Realityの略で、「仮想現実」と呼ばれる。ARとは異なり、現実とは異なる仮想空間内に人が入り込むイメージだ。ゲームのようなコンテンツに向いているとされ、VR型デバイスはゲームを意識した製品が多い。また顔や頭を含め目の周囲をすっぽり覆うタイプのディスプレイが一般的で、これらを装着すると、現実の景色はまったく見えなりCGなどで作られた映像が表示される。現実のように周囲を見渡すこともできるが、あくまで用意された映像を表示している。

赤池氏の反応にニコヤカかつ不思議な顔をしているつばさ先生
「大丈夫なんですか? フワフワしていますけど。ほんとにデジタル担当なんですか?」とつばさ先生に突っ込まれるも、赤池氏は「ズバズバ言ってください! もっと、ズバズバと!」と、ごほうびを喜ぶ様子を垣間見せる切り返しをしていた

 またARについては、周囲に第三者がいるようなオープンスペースでも自分だけの情報を得られる点がメリットだ。例えばオフィスで仕事をしながら、実はネットをチェックしているといったことも、余裕で行なえる。いろいろな妄想が膨らむのだが、実際にAR対応のスマートグラスがあったら、はたしてどうなるのだろうか?

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