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Office文書のマクロによる攻撃などをブロック

macOSやAndroidに対応したエンドポイントセキュリティー「Traps」

2017年05月09日 15時10分更新

文● 天野透/ASCII

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 パロアルトネットワークスは5月9日、企業向けエンドポイントセキュリティー「Traps」の新バージョン4.0を提供開始した。

 Trapsは業界基準のHIPAAやPCI DSSに準拠したエンドポイントセキュリティーシステム。最新版では新たにmacOSとAndroidに対応し、Android版はパロアルトネットワークスのコミュニティーからベータ版を提供する。

 新バージョンはMicrosoft Office文書のマクロを使った攻撃をブロック、ブラウザーやOfficeアプリケーションなどでPowerShellやスクリプトエンジンといったツールの起動防止、エンドポイントの脆弱性調査に対するブロック、OSを攻撃するためのカーネルの特権昇格防止といった機能を搭載する。また、セキュリティー集中管理システムPanoramaとの連携が強化され、自動相関分析エンジンが次世代ファイアウォールとTrapsのログをより詳細に分析できるようになった。

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