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Thermaltake「The Tower 900」

3面強化ガラスパネルを採用した水冷のための大型PCケースが展示中

2017年04月15日 23時51分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 3面強化ガラスパネルを採用したショーケースのようなフルタワーPCケース「The Tower 900」シリーズがThermaltakeから登場する。月末の発売を前に、オリオスペックやTSUKUMO eX.でサンプル展示がスタートしている。

3面強化ガラスパネルを採用したショーケースのようなフルタワーPCケース「The Tower 900」。内部構造はDIY水冷に特化した作り

 「Core W200」など、超大型PCケースを多数取り扱うThermaltakeから、今度は3面強化ガラスパネルを採用したフルタワーPCケース「The Tower 900」シリーズが登場する。フランスのWatermodスタジオとコラボレーションしたデザインで、前面および両側面に5mm厚の強化ガラスパネルを搭載する。

ホワイトモデル「TT Premium The Tower 900 Snow Edition」。高さは752mmと非常に大きい

 内部構造はDIY水冷に特化した作りで、ケースの両側面には最大560mmサイズの水冷ラジエーターを搭載可能なほか、リザーバータンク搭載用のブラケットを2つ装備。デュアルループ水冷システムの構築もできる。

 基本スペックは、ベイレイアウトが5インチオープンベイ×1、2.5/3.5シャドウベイ×6、2.5インチシャドウベイ×2。冷却ファンは、トップとリア部に140/120mm×2(トップ140mm×2標準装備)、シャドウベイ部に140/120mm×1、両サイドに140/120mm×4が搭載可能。

内部は文句なしに広い。最大560mmサイズの水冷ラジエーターを搭載可能なほか、リザーバータンク搭載用のブラケットを2つ装備できる

 そのほか、CPUクーラーが高さ260mmまで、拡張カードが長さ400mmまで。大型サイズのため、電源ユニットは2基といきたいところだが、奥行き220mmまでが1基までマウントできる。本体サイズは423(W)×483(D)×752(H)mm、重量24.5kg。パーツ組み込み後はさらに重量が増すため、通常の配送料金では難しいかもしれないとのこと(購入時に確認のこと)。

トップおよび背面側。ドライブや電源ニットはこちらから搭載する

 価格は3万7800円(税抜)で、発売は今月28日。オリオスペックではブラックモデル「TT Premium The Tower 900」が、TSUKUMO eX.ではホワイトモデル「TT Premium The Tower 900 Snow Edition」の実機がそれぞれ展示中だ。大きさを確認したい人は、お店まで足を運んでみよう。

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