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radiko.jpに対応する防水モデルなども

家中どこでも観られるプライベート・ビエラに全録モデル登場

2017年04月07日 20時25分更新

文● 天野透/ASCII

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 パナソニックは4月7日、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の新製品を発表した。今回発表されたのは「TDX7」「TD7」「T7」「E7」「F7」の5シリーズ7モデルで、発売予定日はTDX7が6月16日でその他のモデルは5月19日となっている。

 プライベート・ビエラはモニターとチューナーがセットになったポータブルテレビ。チューナー部をアンテナ線につないでホームネットワークにつなぐと、モニターを好きな場所に持ち運んでテレビ放送などを視聴できる。

 新モデルは全録に対応する最上位機種をはじめ、インターネットラジオサービス「radiko.jp」に対応した防水モデルなどをそろえる。また、対応ディーガに録画した番組を再生する「お部屋ジャンプリンク」や、放送や録画を外出先で試聴する「外からどこでもスマホで試聴」、HDMI接続によるチューナー部のディスプレー出力といった機能をいずれも搭載する。

プライベート全録が新登場

全録モデル「TDX7」。チューナーデザインがディーガの上位機種を思わせる

 最大6チャンネルの全録に対応する新登場のTDX7は、2TBの内蔵HDDによって最大で16日間の自動録画期間が可能。チューナー部には地上デジタル/BS/110度CSの各チューナーのほか、Blu-ray Disc Driveも搭載する。

 モニター部にはタッチパネルを搭載したほかIPX6/7の防水仕様になっており、お風呂やキッチンなどの水回りでも使える。キッチンで油がはねたり食材の汚れが付着したりした場合、食器用の中性洗剤でモニター部をまる洗いできる。入浴剤を入れたお風呂での使用も可能。水濡れによる誤動作防止機能も付いており、別売で防水リモコンも用意する。

 スタンド部には新たに「フリーアングルスタンド」を採用。従来の4段階チルトから無断階調整で自由な角度をつけられるようになったほか、スタンド部を上下に開くことでS字フックに引っ掛けて設置できる。

 モニター部のサイズは幅382×高さ253×奥行き35.7mm(スタンド・突起部除く)、重量は約1.7kg。チューナー部のサイズは幅430mm×高さ59mm×奥行き199mm(突起部含まず)、重量は約2.7 kg。価格はオープンで、市場想定価格は13万円前後。

TDX7 製品仕様

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