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ネット会議用のタッチキーやワイヤレス充電などの機能を追加できる

日本HP、モジュールを重ねて機能を増やす法人向け小型PC

2017年01月16日 13時38分更新

文● 田沢/ASCII

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 日本HPは1月16日、法人向けデスクトップパソコン「HP Elite Slice(エイチピー エリート スライス)」を発表した。販売代理店では1月19日、オンラインストアHP DirectplusやHP Directplusコールセンターコールセンターでは2月中旬から販売を開始する。

 およそ幅165×奥行き165×高さ35.5mmで、重量およそ1.05Kgの小型な本体ボディーに、モジュールを重ねることでさまざまな機能を追加でき、接続にはケーブルやネジは不要だ。

HP Elite Slice共通構成
OSWindows 10 Pro 64bit、
メモリー8GB(最大32GB)
グラフィックインテル HD グラフィックス 530(CPU内蔵)
インターフェースEthernetポート×1、Wi-Fiモジュール/アンテナ、HDMI×1、DisplayPort×1
機能HP Sure StartによるBIOS自動復旧、指紋認証リーダー

 HP Elite Sliceはトップカバーやモジュールの組み合わせにより、3モデルを販売する。各モデルの構成や価格は以下の通りだ。

 「HP Elite Slice コラボレーションモデル」はワンタッチでSkype for Businessと連携し、インターネット会議へのアクセスや電話を利用できる。Core i5-6500Tと500GB HDDの構成で、価格は15万9840円(税抜)。

 「HP Elite Slice ワイヤレスチャージングモデル」は接触によってワイヤレス充電が可能。スマートフォンなどの6型までのモバイル端末に対応する。Core i5-6500Tと500GB HDDをの構成で、価格は15万円前後(税抜)。

 「HP Elite Slice オーディオモジュール付コラボレーションモデル」は、コラボレーションカバー、HP Elite Slice用 オーディオモジュール、インテルUniteソフトウェアの組み合わせにより、直感的で効率的な通話やインターネット会議が可能だ。個室や在宅勤務、会議室などでの利用に適したモデルだ。Core i7-6700Tと128GB SSDの構成で、価格は19万2240円。

 モジュールはオプションで追加することも可能だ。各モジュールも2月中旬から販売を開始予定だ。

オーディオモジュール(1万6200円)オプティカルディスクドライブモジュール(1万6200円)
VESAマウントモジュール(5400円)

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