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2013年3月から2016年10月に提供されたバッテリーが対象

日本HP、ノートPC用バッテリーの自主回収対象範囲を拡大

2017年01月26日 16時23分更新

文● 田沢/ASCII

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HP ProBook 450 G1

 日本HPは1月25日、同社製ノートパソコンに搭載されたバッテリーパック、および予備・交換用バッテリーパックの一部において、新たにノートパソコンの一部機種のバッテリーパックで、発煙・発火に至る可能性があることがわかったと発表した。

 同社が2016年6月15日にもバッテリーパックの事故防止のため無償交換を実施している。今回はこれに加え、2015年9月以降に販売したノートパソコンの一部機種のバッテリパックにおいても、同様の危険性があることが判明したという。

 対象となるバッテリーパックは、2013年3月から2016年10月の間に以下の経路にて出荷、販売、提供された一部のバッテリーパック。

  • ノートパソコン製品に同梱して出荷されたもの
  • オプション製品販売、保守部品販売での単体販売品
  • 保守サポートで提供した保守部品

日本HPから出荷された製品のうち対象となる製品

  • HP ProBook 4540s
  • HP ProBook 450 G1(追加機種)
  • HP ProBook 455 G1
  • HP Probook 470G1(追加機種)
  • HP ProBook 4545s
  • HP 1000 Notebook
  • HP 2000 Notebook
  • HP Pavilion g6
  • HP Pavilion 15(F0C49PA・追加機種)

 対象となる製品一覧のうち、以下のバーコードIDから始まるバッテリーパックの一部が回収の対象となる。

  • 6BZLU^^^^^^^^^
  • 6CGFK^^^^^^^^^
  • 6CGFQ^^^^^^^^^
  • 6CZMB^^^^^^^^^
  • 6DEMA^^^^^^^^^
  • 6DEMH^^^^^^^^^
  • 6DGAL^^^^^^^^^
  • 6EBVA^^^^^^^^^

 なお、回収対象製品とバッテリーパックバーコードIDの組み合わせが合致していても、製造番号によって該当ではないものが含まれる。回収対象かどうかは専用ウェブサイトにて確認して、交換の申込みをしていただきたい。

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