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作業負荷の軽減や生産効率の向上をさせ、野菜の安定供給を目指す

NEC、オリックス八ヶ岳農園の水耕栽培施設にICTクラウドサービスを提供

2017年01月12日 09時00分更新

文● 田沢/ASCII

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 NECは1月11日、オリックス八ヶ岳農園に農業ICTクラウドサービスを提供したことを発表した。

 オリックス八ヶ岳農園は、長野県八ヶ岳高原で太陽光利用型の水耕栽培施設を運営しており、ほうれん草やルッコラなどの生食用葉物野菜を生産している。NECは、IoT/M2Mソリューション「CONNEXIVE(コネクシブ)」を施設園芸の監視に活用した農業ICTクラウドサービスを提供した。

IoT/M2M概念図

 具体的には、生食用葉物野菜の水耕栽培を行なうハウス内に設置した温度・湿度・水温などのセンサーから環境データを収集・蓄積する。これらのデータはグラフ化され、遠隔地からでもパソコンやスマートフォンを通してリアルタイムで把握できる。

 これにより、ハウス内の状態確認時における作業負荷の軽減や、収集したデータを活用した生産ノウハウの蓄積や生産効率の向上、品質・生産量の安定化などを実現するという。

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