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囲った線を専用iOSアプリで認識

新聞スクラップがAIで進化! 重要ワードを抽出する「CUTPEN」

2016年10月06日 17時24分更新

文● 山口

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 ナカバヤシは10月6日、AIを活用したスクラップ用ペン「CUTPEN(カットペン)」を発表した。インターネットで先行販売、11月下旬頃より店頭販売を開始する。

 CUTPENは、専用ペンで囲んだ箇所を専用アプリで撮影するだけで、簡単に認識・トリミングを行ないデータ管理できる新聞スクラップ用ツールだ。専用ペンは、赤色インクを使用したボールペンタイプでインクがにじみにくく、スクラップしたい記事周りを簡単に囲むことができる。

 専用アプリによるテキスト認識には、人工知能技術の1つであるディープラーニングを活用し、高い精度を実現したという。テキスト認識した記事からは、独自のアルゴリズムによって重要キーワードを抽出し、関連するウェブサイトを表示する「WEB連携機能」を搭載。スクラップした新聞記事に関する内容や語句を、日々更新されるウェブニュースを参照することで深く把握できるとしている。

 そのほかにも、新聞用紙特有のグレーの色味を白色に調整できる自動画像補正機能や、スクラップした複数の記事データを1ページ分に整理して保存できる機能、気になる見出しや単語などにマーカーで線をひけるマーキング機能などを搭載している。対応OSはiOS 8以降。

 

 なお、専用アプリの全機能を使用するにはシリアルID(有料)が必要。CUTPENの価格は、シリアルID半年分付きが702円、シリアルID1年分付きは918円。

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