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店頭でのリアル支援もできる! 新宿伊勢丹店頭で新作クラウドファンディング製品を展示

2015年05月11日 16時45分更新

文● 北島幹雄/アスキースタートアップ

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 11日、クラウドファンディングサービス『Makuake』は、三越伊勢丹ホールディングスと共同で掲載プロダクトを伊勢丹新宿本店に展示する取り組み”ISETAN×Makuake クラウドファンディングPROGRAM”を5月20日より開始することを発表した。

 同プログラムは、女性・男性・ファミリー向けの服飾・衣類・サービスに関するプロダクトを、国内最大の売上高を誇る百貨店・伊勢丹新宿本店の展示スペースに展示をする試み。百貨店店頭で実際にユーザーがプロダクトを手にとって確認し、リアルでプロジェクトの支援もできるという。

 気になるプロダクト、特に服飾・衣類やガジェット系であれば、画像や動画だけでは伝わりづらい実際の肌触りや質感、シルエットや重さなどを実際に確かめてみたいもの。Makuakeでクラウドファンディングを開始し一躍有名になった腕時計のknotも吉祥寺にリアル店舗を出店したが、「実際に手にとってプロダクトに触れたい」という要望は必ずある。そして買い物で手にとってみる行為は、実際楽しいものだ。

 リリースによれば、実施中のクラウドファンディングプロジェクトのサンプルを百貨店に展示することは、日本初の事例。5月20日より設置されるMakuake内の特設ページでは、下記プロジェクト募集が始まる予定だ。

 なお、この取り組みで成功したプロジェクトは、伊勢丹新宿本店での販売も予定されているという。ネットだけでなく、伊勢丹新宿本店の顧客というリアルなユーザー層へのプロモーションができることも魅力の1つだ。

 Makuake上では電子ペーパーウォッチのFES Watchや腕時計ブランドKnotなど、腕時計で1000万円以上を集めた実績がある。インターネットとリアルが融合した、百貨店店頭だからこそ魅力的が高まる新たなプロダクトの誕生にぜひ期待したい。

ISETAN×Makuake クラウドファンディングPROGRAM (リリースより)

【募集対象プロジェクト】
・女性・男性・ファミリー向けの雑貨、服飾品、衣類、サービスに関するプロジェクト
※有形・無形は問いません。無形(アプリサービスなど)の場合、液晶やボードでの展示となります。
※展示スペースの関係上、プロダクトの展示数・展示サイズを制限させて頂くことがございます。

【条件】 ※プロダクトの場合はプロトタイプがあることが前提となります。

【期間】 ・ プロジェクト募集期間:2015年5月20日〜(募集期間終了日未定)
・ クラウドファンディング実施期間:
① 2015年8月26日時点でプロジェクトが実施中である
② 2015年8月26日以降にプロジェクトを開始することを想定している
※ 上記①、②の条件いずれかを満たすこと
・プロダクト展示期間:2015年8月26日〜(展示期間終了日未定)

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