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銀座の新ショールーム/ストアはソニーのひとつの集大成

2016年06月22日 17時00分更新

文● 大河原克行、編集●ASCII.jp

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ソニーファンの要望のすべてに応えてくれる拠点に

―― ソニービルの8階にあったイベントゾーンのOPUSはどうなりますか。

浅山 OPUSは2017年3月までソニービルで営業を行ないますが、GINZA PLACEへの移転は行ないません。スペースの制約などがその理由ですが、今後ソニービルをリニューアルする「銀座ソニーパークプロジェクト」のなかで検討していくことになります。

OPUSは今後の「銀座ソニーパークプロジェクト」のなかで決定される

―― 新たなソニービルが完成した際には、GINZA PLACEのソニーショールーム/ソニーストア銀座は閉鎖することになりますか。

浅山 一般的にテナントの定地借家契約は5年や10年単位であり、GINZA PLACEの契約もそれに準拠しています。ソニーショールーム/ソニーストア銀座はエレトクロニクスに関する情報発信基地ですが、新たなソニービルはエレクトロニクスだけでなく、ソニーグループが持つさまざまな事業ドメインをまたいだ新たな情報発信基地になります。2022年に新たなソニービルが完成したときに、ソニーの事業ドメインがどうなっているのか。それによって2つの拠点が必要であると考えれば継続するでしょうし、必要がなければ継続しないということになるでしょう。現時点ではどうするかは決まっていません。

―― 9月24日にオープンするGINZA PLACEのソニーショールーム/ソニーストア銀座において、ソニーファンに期待してほしいことはなんですか。

浅山 ソニーファンのニーズに応えることができる拠点を目指します。たとえばαが好きな人にとってはソニーショールーム/ソニーストア銀座にくればαのすべての新製品に触ることができ、すべてのレンズを試すことができ、さらにセミナーを通じて写真の撮り方も学ぶことができ、イメージセンサーのクリーニングもしてもらえる。また映像を楽しみたいという場合に、どんなものを揃えたらいいのかといった提案を、お客様の状況を理解しながら、最適な形で、ワンストップで行なえるという拠点にしたいと考えています。ソニーファンのためのフラッグシップの拠点を目指します。ここにくればソニーファンの要望のすべてに応えてくれる、と言われる拠点。その実現に期待していてください。

すべてのレンズが試用できるなど、ソニー直営ならではのサポートも行う(写真は現在のソニーショールーム)

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