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安い! 3万円を切るノートPC「アルタイル VH-AD」の外観をチェック

2016年03月01日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●オオタ/ASCII.jp

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「アルタイル VH-AD」の外観。筐体外側は白く、閉じているとパソコンには思えない

 本格的なスペックを求めるとどうしても価格が高くなってしまうノートPC。最近では4Kディスプレーや、大容量のSSDなどを搭載している機種も多くなり、10万円以上というモデルもざら。しかし、そこまで高い性能を必要とせず、ネットを参照できればいいという人もいるだろう。そのようなユーザーをターゲットとした低価格機も数多く登場しているが、今回紹介する「アルタイル VH-AD」も、税込みでも3万円を切るという値段設定となっている、低価格のノートPCだ。

 CPUにはインテル Celeron N3150モバイル・プロセッサー(クアッドコア、定格1.60GHz、最大2.08GHz)。低価格機ながら、4コアのCPUを搭載しており、CPUに内蔵されているビデオ機能は第8世代のインテルHDグラフィックスであり、画像処理は期待がもてる。

 外観は幅340.6mm×奥行き237mm。ディスプレーは14型を用いているため、やや大きめなサイズとなっているが、実際にマシンに向かっていて特に違和感は感じない。低価格機では11型も多いが、このサイズはうれしいところ。

操作側は黒となっており、パソコンらしいデザインだ。ディスプレーは幅いっぱいまで使っているイメージとなる

 本体重量はバッテリーを含めて1.6kgでかなり軽いと感じた。この重量であれば持って歩いても負担を感じることはないだろう。厚みも最も厚い部分で25.9mmと、かなり薄いマシンという印象を受ける。

厚さは、もっとも高いところで25.9mm
底面の様子。4本のゴム足ですべることはまずない

 外部出力は、USB 3.0が1基、USB 2.0が2基あり、周辺機器の接続も支障はない。ほかに、HDMI出力が用意されているので、大きなディスプレーに接続するのも容易だ。また、SDカードリーダーも搭載されている。ただ、すべてがマシン左側にあるため、複数の機器を接続している場合、少々手がぶつかったりするかもしれないのが気になるところだ。

マシン左側面にはUSB 3.0のポート1機、HDMI端子、USB 2.0のポートが2基、SDカードリーダー、それにヘッドホン端子が並んでいる

 ネットの接続は無線LANとしてIEEE802.11 b/g/nが搭載されており、ブラウジングなどの速度は特に遅いという印象はなかった。少々心許ないのがストレージで、デフォルトで32GB eMMCを搭載しているが、購入時に16GBほどシステム領域などで使用されているので、残り容量はかなり少ない。1万2000円ほど高くなるが、120GBのSSDを搭載したモデルも用意されている。しかし記憶容量としては決して多いわけではないので、SDカードスロットにメモリーカードを追加したり、外付けHDDを接続することは検討しないといけないだろう。

 「アルタイル VH-AD」の基本構成は次の通りだ。

アルタイル VH-ADの主なスペック
CPU Intel Celeron N3150(1.60GHz)
グラフィックス Intel HD Graphics
メモリー 2GB
ストレージ 32GB eMMC
ディスプレー 14型(1366×768ドット)
光学式ドライブ
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)、Bluetooth 4.0
インターフェース USB 3.0端子×1、USB 2.0端子×2、HDMI出力端子×1、マイク入力/ヘッドフォン端子×1、SDカードスロット×1
サイズ/重量 およそ幅340.6×奥行き237.0×高さ25.9mm/約1.6kg
OS Windows 10 Home(64bit)

 次回は、「アルタイル VH-AD」の操作感やCPU性能の実力などについて解説する。

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