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ナベコの取材日記 ― 第7回

お酒を飲んで記憶を失わないために

2016年01月27日 19時15分更新

文● ナベコ

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 ごきげんよう、酒飲みナベコでございます。

お酒を飲むのがとっても大好き。写真はDropboxを振り返って見つけた1年前のものです。

 毎年決まって新年の初詣には、「お酒で記憶がなくなっちゃいませんように」ってお祈りしているんですけど、2016年、さっそくやっちゃいました。

 先日、升酒の升に塩を乗せながら舐めるように飲んでいたらスッコーンと朝までの記憶がなくなっています。

 いったい間にどんなことが起こっていたんでしょう?女の身としてちょっとコワイ気もしますが、気が付いたら家で健やかに眠っていたので、良しとします。

どうやったらお酒で記憶が飛ばないようになるか

 「記憶がなくならないように」

 結局毎年やっちゃうのですが、自分でもどうしてそうなるかわからないので、神頼みしか手がないのです。

楽しい飲み会のはずが……

 いやいや、私もどうにかしようとした時期もありました。

 なにかで読んだのですが、お酒による記憶喪失防止に、サフランがいいそうです。サフランは黄色い“サフランライス”なんかに使われていますね。花のオシベとメシベで、香辛料屋さんで探してみたところ、わずか数本だけで5、600円程度だったりするので、ちょっと高価なんです。

いつの間にか酩酊状態に。

 サフランで記憶が飛ばなくなるか、確かなところはわかりませんが、わらにもすがる気持ちで試してみました!

 水にサフランをひと晩漬けておいて、サフランの水出しティーみたいにして、飲み会の前に摂取する。サフランは、着色効果がとても強いので、1、2本でも1L程度の水にしっかり色をつけることができました。味は、特になし。

 おいしいわけでもないし、まずいわけでもない。ただ、香辛料自体が高い。そんなサフランティーを飲むことで、記憶飛びには効果があったでしょうか?

 成果はというと、いくらなんでも毎回記憶をなくしているわけではないので、本来であれば記憶がなくなっていた、ということがわからない。つまり、サフランある無しの差がわからない。なんとも言えなかったです。

 ただ、ひどく酔っていても、サフランの効果のおかげか、記憶がしっかり残っていることはありましたね。ただ、その時というのが、記憶に残したくないくらいヒドイ。

 記憶があってもなくても、自分は自分。行動は変わらないんですよね。

 ふと思ったのは、酒を飲んで記憶がなくなるのは、「こんなくだらないこと覚えていても仕方がない」とか「アホな記憶で容量を圧迫させるのは避けよう」と脳が判断しているからじゃないでしょうか。うんそうだ、私の脳はきっと賢いに違いない。

 人生、酒の恥はかき捨て! どうでもいいことは忘れちゃいましょう!!

 神頼みの前に酒減らせって? いやだ、そんなことしたらお酒の神様に怒られちゃう!

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