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アスキースマホ総研 ― 第51回

ドコモとauから発売のGalaxy S6 edge、デザインもスペックもスゴいぞ!

2015年04月28日 11時00分更新

文● アスキースマホ総研

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国内では早くもドコモとauから発売された「Galaxy S6 edge」。夏モデルより一足早く登場した本機をチェックする

 例年どおりなら、5月半ばにも各キャリアが夏モデル発表会を開催して、アスキースマホ総研も忙しくなるぞ! と思っていたら、不意打ちのように「Galaxy S6 edge」が発表。早くもドコモとauから発売された。

 3月のMWCで発表されたときから、最注目の端末だっただけに、予想よりちょっと早めの発売はうれしい誤算と言える。個性的なデザイン、有無を言わせぬハイスペック、その両方をメンバー3人が詳しく見ていく。

光が乱反射して輝く
ガラス素材が用いられた背面が個性的

スピーディー GW明けの夏モデルでリリースかと思っていたら、早くも4月に大々的に発表されたね。3月のMWCでは、日本のメディアも海外のメディアも、このGalaxy S6 edgeの話で持ちきりだったから、海外とほぼ同時に発売されたのは、やっぱりうれしい。

ドロイド 個性的なデザインもそうですが、スペックも文句無しですからね。どうですかカリーさん、このGalaxy S6 edgeの実機を目の前にして。

ガラス素材が使われて、光が複雑に反射する背面に興味津々のカリーさん

カリー 背面のガラスの輝き方がとにかく個性的かと。乱反射しているというか。あとはやっぱりこのデュアルエッジスクリーンですね。

とはいえ、最も特徴的なのはこのデュアルエッジスクリーンだ

ドロイド ガラス素材の下に光学フィルムが入っているから、この輝きなのだそうです。サムスン電子の人は、開発陣がテレビ事業部からアイデアを得たという話をしていました。サイドの金属フレームも魅力的です。

とにかく最強スペックを搭載
スピーディーさんが大興奮

スピーディー デザインもだけど、俺的にはやっぱりスペック! 今回はまさに最速・最強のGalaxy! 昨年発売のGalaxy S5ももちろん優秀な端末なんだけど、Galaxyの最強スペックはGalaxy Noteシリーズに譲ったかのような感じだったのが、ちょっとさみしかった。それに対して、Galaxy S6は有無を言わせぬ、最強スペック。まずCPUはオクタコア!

カリー オクタコアって、5コア? アメリカにあるでしょ、ほら有名な五角形の建物のオクタゴン。

スピーディー いやその建物はペンタゴンだから! 大体、4コアの次に5コアって、進化が微妙すぎる! あとオクタゴンだと総合格闘技のリングだ!

ドロイド オクタコア、8コアと言っても、8コアが同時に動くんじゃなくて、高性能志向の4コアと省エネ志向の4コアを切り替えて使うことで、性能と省電力を両立しているんです。それからGalaxy S6に搭載されたEXYNOS7420というCPUは64bitに対応している。OSもAndroid 5.0から64bit対応したので、全体の性能が確実にアップしているわけです。

カリー Android 5.0の端末ってじっくり使ったのは初めてなのですが、本当にヌルサクですね。あとディスプレーが非常に鮮明で驚きました。シズル感がある、みたいな?

ドロイド 画面解像度は1440×2560ドット。WQHDと呼ばれているものですね。解像度が上がってもCPU性能も高いので、楽々動作しているという感じです。あと有機ELパネルが新型Galaxyのたびに進化していますが、今回は最大輝度が600カンデラになるなど、特に進化の幅が大きい印象です。

スピーディー それからディスプレー表面には国内初のGorilla Glass 4を採用しているとか。

カリー 端末をよく落とす自分には重要です!

ドロイド まあ落とさない方がいいと思いますが……。あとコーティングも変わったようで、指紋が付きにくく、拭き取りやすいです。

指紋が付きにくいことを試すべく、大人気なくペタペタし始めたメンバーたち

スピーディー そしてメインメモリーが3GB。LDDR4で高速なのだとか。ストレージはau版の場合は、32GBまたは64GB。ストレージ規格にUFS 2.0という最新仕様を用いているので、アプリのインストールとか、ファイルコピーとかで差がわかりますよ。その代わりにメモリーカードの追加はできなくなったんだけど……。

カリー メモリーカードはiPhoneでも追加できないです!

スピーディー カメラはリアが1600万画素で、インが500万画素。レンズのF値は1.9。ワイヤレス充電のQiに対応。指紋認証はタッチ式になりました。

ドコモとauの最新ネットワークに対応
au版はさらにダブルのキャリアアグリゲーション

ドロイド ネットワークも最新のものに対応していて、ドコモ版/au版ともにCAによる下り最大225Mbps対応です。au版はさらにWiMAX 2+でもCAで下り最大220Mbps対応だから、ダブルでCAですね。

カリー CAってなんですか?

ドロイド キャリアアグリゲーションですよ。異なる2つの周波数を束ねて、通信速度を高速化する技術です。あとVoLTEも使えます。au版はシンクコールにも対応ですね。

Galaxy S6の発表会ではドコモ/auともに自社の最新ネットワークに対応している点をアピールしていた

カリー シンクコールはよく覚えています! 鬼ごっこまでやりましたから!(関連記事) しかしスペック盛りだくさんですね。それでこそのGalaxyのフラグシップ機ということなのかな。スペックの銀河系軍団って感じですね!

スピーディー なんかよくわからないけど、そういうことでいいや。

というわけで、Galaxy S6 edgeの紹介はまだまだ続きます

(次ページでは、「デュアルエッジスクリーンは持ちやすさが最大のメリット?」)

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