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エアコンや暖房器具で下がった湿度を回復

乾燥する冬にうってつけ! USB接続のミニ超音波加湿器でカゼ予防

2014年12月25日 20時09分更新

文● 花茂未来

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「G143 YGH-389」

 冬は乾燥する季節だが、エアコンや暖房器具が稼働する職場・自室の湿度は外より下がりがち。体調管理のためにも湿度管理は重要である。

 そんな乾燥対策に困るPCユーザーにピッタリのアイテムが、雑貨専門店「Nantena」で発売中。USB接続で利用できるミニ超音波加湿器「G143 YGH-389」だ。

 直径97mmとコンパクト設計で場所を取らず、タンク容量は90mlを確保。約2時間の利用が可能となっている。底面はゴム製なので滑り止め対策もバッチリ。本体カラーはピンク/ブルー/グリーンの3色をラインアップしている。価格はいずれも1383円。

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