このページの本文へ

自動で渋滞回避ルート探索、新しい経路料金制度にも対応

一般道の交通情報も取得! 新アンテナのDSRC車載器-パナソニック

2014年09月09日 16時53分更新

文● 花茂未来

高速道路に加えて一般道でも交通情報が受信でき、自動で渋滞回避ルート探索できるDSRC車載器「Y-DSR140D」

 パナソニックは9月9日、高速道路に加えて一般道でも交通情報を受信でき、自動で渋滞回避ルート探索する光VICSビーコンサービスに対応したDSRC車載器「Y-DSR140D」を発表した。

 本製品は、業界初という「ITSスポット/光VICS統合アンテナ」を搭載。車載器本体とアンテナ1本というコンパクトな構成だ。

 全国の高速道路に約1600カ所設置されたITSスポットとの双方向通信により、最大1000kmの高速道路情報などをリアルタイム受信。安全運転をサポートする。さらにVICSビーコンユニットも兼ね備えているため、一般道の渋滞情報や所要時間情報なども受信できる。また、ETC機能も兼ね備えている。

 国土交通省では2016年度に、ITSスポットを活用した走行経路別の新しい料金制度の導入を検討しており、これに必要とさせるITSスポット通信に対応するとしている。

 価格はオープンで、11月中旬に発売する。

カテゴリートップへ

レッツノート 最新ラインナップ