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POSレジ「スマレジ」がモバイル決済「Coiney」と連携

2014年08月18日 09時30分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 コイニー(Coiney)とプラグラムは18日、両社がそれぞれ展開しているクレジットカード決済サービスとタブレット型POSシステムを連携させると発表した。

 今回連携させる1つは、コイニーが運営するクレジットカード決済サービス「Coiney」。これは、手持ちのスマホ・タブレットで客からのクレジットカード決済に対応できるようにするサービス。スマホ・タブレットに専用のクレジットカードリーダーを接続し、専用ソフトをインストールすれば利用可能。高額のクレジットカード決済機器を用意する必要がなく、小規模店舗や移動店舗でも導入できるのが特徴だ。

「スマレジ」の「クレジットカード設定」で「Coiney」を選択すれば利用可能
「スマレジ」の「クレジットカード設定」で「Coiney」を選択すれば利用可能

 もう1つはプラグラムのタブレット型POSシステム「スマレジ」。これはiPhone/iPad/iPad miniを使いPOSシステムを導入できるようにするもの。レジの基本機能や販売管理機能に加え、複数店舗のリアルタイム売上一括管理や棚卸、店舗間移動といった本格的な在庫管理機能など、さまざまなオプションを用意する。

「スマレジ」に採用された「Coiney」のクレジットカード決済機能の利用イメージ
「スマレジ」に採用された「Coiney」のクレジットカード決済機能の利用イメージ

 今回の連携は、「スマレジ」の決済機能の1つに「Coiney」が採用された形。「スマレジ」のユーザーは、別途クレジットカード専用決済端末を必要とせず、「スマレジ」のアプリ上でシームレスなクレジットカード決済を行える。

 「Coiney」は3月にクラウド型会計ソフト「マネーフォワード 確定申告」および「マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)」とも連携している。クレジットカードでの決済から確定申告や経理・会計業務までの効率化を可能としている。コイニーでは今後もさまざまなアプリ・サービスとの連携を積極展開していくという。

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