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LINE、迷惑電話等の防止アプリを無料提供開始

2014年01月10日 05時05分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 無料通話・メールアプリ「LINE」などを運営するLINEはこのたび、迷惑電話等のトラブルを未然に防止できるアプリ「LINE whoscall(ライン フーズコール)」の無料提供を開始した。同アプリは、世界600万ダウンロードを記録し、台湾や香港など8カ国のGoogle Playで「Google Best Apps 2013」に選定された「whoscall」(台湾Gogolook)をLINEユーザー向けに刷新したものとなる。

 同アプリはアンドロイドに対応し、知らない電話番号からの電話やSMSの発信者情報を着信と同時に識別して表示。企業や店舗からの着信なのか、迷惑電話と思われる番号からの着信なのかが確認できる。識別には、世界6億件以上の電話番号データベースを活用しており、海外からの迷惑電話も識別可能。ユーザーによる迷惑電話番号情報の共有が増加すれば、さらに利便性が向上するという。

 迷惑電話と思われる番号に対しては、LINE whoscallのブロックボタンを押すだけで着信拒否が可能となっており、二度とその電話番号からの着信を受け付けないよう設定できる。振り込め詐欺や売り込み、勧誘といった迷惑電話のほか、折り返し電話することでトラブルに巻き込まれる着信履歴など、スマホの悪用から身を守るうえで役立つアプリと言える。

迷惑電話であることを着信画面で表示するイメージ

迷惑電話であることを着信画面で表示するイメージ

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