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なぜ「福岡」?-LINEが第2の拠点にした理由

2013年07月18日 16時00分更新

大木信景(HEW)/アスキークラウド

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「LINE」「NAVER」「livedoor」のウェブサービス事業3ブランドで知られるLINE。機軸事業の無料通話アプリ「LINE」が全世界でユーザー数1億9000万人を突破するなど、国内外で急速な成長を遂げている。今後、サービス成長をさらに成長させていくための第2の拠点として選んだのが福岡県福岡市というわけだ。
 
 福岡社屋は、「LINE」および周辺サービスの開発ラボとしての役割を担う。さらに、アジア地域などへのアクセスの良さを生かし、グローバル展開を加速させる意図もある。
 
 福岡といえば、「ドラゴンクエストⅧ」「Ⅸ」などを開発したレベルファイブが拠点としていることで知られる。九州新幹線も整備され、加えて都市圏の至近に国際空港があり交通至便。サイバーエージェントも開発拠点を開設するなど、IT企業の進出も多く、活気に満ちている。福岡が「何かおもしろいことが起こる街」として認識される日もそう遠くないかもしれない。

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