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いま買って後悔しない、ウルトラブックはこれだ

2012年夏版 ウルトラブック(Ultrabook)の選び方

この夏ウルトラブック購入までに知っておきたい6つのポイント

2012年07月03日 12時00分更新

文● 石井英男

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 薄くて軽いウルトラブック(Ultrabook)が人気を集めている。その進化のペースは速く、すでに第2世代が市場に登場している。そこで、第1世代から第2世代への進化と、さらに魅力的になったウルトラブックの最新事情を6つのポイントに分けて解説してみよう。

【夏ウルトラブック選びのポイントその1】
第1世代と第2世代では何が違うの?

 大まかに言えば今年の春までに登場したウルトラブックが第1世代、そして今年の夏モデルとして発表されたウルトラブックの多くは第2世代だ。

 第1世代ウルトラブックと第2世代ウルトラブックの違いだが、厚さなどに関するガイドラインは変わっていないため、外観はあまり変わらない。その最大の違いは、搭載するCPUにある。

東芝が2011年9月に発表した第1世代ウルトラブック「dynabook R631」東芝が2012年6月に発表した第2世代ウルトラブック「dynabook R632」。ボディカラー以外の外観はほとんど変わらないが、CPUが第3世代Core iになり、SSDも高速化された

 第1世代ウルトラブックは、開発コードネームSandy Bridgeと呼ばれていた第2世代Core iシリーズを搭載していたが、第2世代ウルトラブックでは、開発コードネームIvy Bridgeと呼ばれていた第3世代Core iシリーズを搭載している。また、CPUの世代が新しくなったことに伴い、チップセットも新しくなり、USB 3.0を標準サポートしている。

 そのため、第2世代ウルトラブックでは、インターフェースの要件として新たにUSB 3.0が追加された(第1世代ウルトラブックでは、チップセットがUSB 3.0を標準サポートしていなかったため、USB 2.0のみ対応の製品もあった)。

 ガイドラインとしての主な違いはその2点だが、第2世代ウルトラブックでは、それ以外の部分が進化している製品も多く、製品としての魅力はさらに向上している(詳しくは後述)。

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