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新「iPad」は今こそ買い時! そのすべてを徹底検証 ― 第1回

2048×1536表示のRetinaはマジ美麗! 新iPad外観チェック

2012年04月30日 10時30分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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新「iPad」は何が違う?
まずは外観とスペックを再確認

 「新しいiPad」、「iPad(第3世代)」と呼び方がバラけているが、そのスペックから確認していこう。すでにご存じの方も多いのでおさらいといったところだ。

 サイズについては、iPad Wi-Fiモデルが高さ241.1mm×幅185.7mm×厚さ9.4mm、重量652g。一方、iPad Wi-Fi+4Gモデルは、サイズはWi-Fiモデルと同じで重量662gの10g増しになっている。iPad 2よりもわずかに厚くなり、初代iPadとiPad 2の中間くらいの重量になった。そのため、話題はRetinaディスプレーに集約されている。

iPad Wi-Fi+4Gモデル(ホワイト)
Wi-Fiモデル(ブラック)。Wi-Fi+4Gモデルとの外観の違いは、背面側上部のアンテナ部分のみ。重量は10g違うだけなので大きな差とはいえないだろう

「A5X」プロセッサー搭載、
GPUは「PowerVR SGX543MP4」(クアッドコア)

A5X SoC(デュアルコア) 1GHz

 プロセッサーにはA5X SoC(デュアルコア) 1GHz、GPUに「PowerVR SGX543MP4」(クアッドコア)を搭載。単純に見て、iPad 2よりも4倍のピクセルを扱えるようになった。PowerVRはスマートフォンや携帯電話、携帯型ゲーム機のGPUとして採用されており、家庭用ゲーム機であればドリームキャストやPS Vitaが該当する。なお、PS Vitaに搭載されているものは「PowerVR SGX543MP4+」とされ、新iPadとは別モノという見方が強まっている。メモリーは1GB(DDR2)を搭載。解像度2048×1536ドットの“モンスター”である「Retinaディスプレー」を生かすためのスペック向上といっていいだろう。

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