ヤマハから、家庭向けサラウンドシステム3製品が発表された。発売は「YAS-101」が9月中旬で、それ以外は9月上旬となる。
低価格で導入できる
フロントサラウンドシステム
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| 「YAS-101」。テレビの前にある本体のみで7.1chのバーチャルサラウンドを実現 |
フロントサラウンドシステムの「YAS-101」(予想実売価格2万6000円前後)は、ワンボディで7.1chのバーチャルサラウンドを実現する2.1chスピーカーシステム。テレビの前に置くことを前提としており、番組とCMの音量差を補正する「ユニボリューム」や、人の声を明瞭にする「クリアボイス」といった機能を搭載する。
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| 背面上部に配置された目盛線のようなものがIRフラッシャー | 前面にはシンプルなインジケーターがあるのみ |
本体サイズは幅890×奥行き120.5×高さ107mmと、ほぼテレビの下方を塞ぐ形になるが、YAS-101の背面にはIRフラッシャー(送信機)を搭載。テレビのリモコンの赤外線信号を本機で一旦受信し、背面のテレビの赤外線受光部に抜けてスルーで送信する。
音声入力は光デジタル入力×2とアナログ(同軸)×1のみで、HDMI接続はできない。このためHDMIリンク機能も利用できないが、付属のリモコンに学習機能があり、テレビの操作信号を登録できる。
5.1chサラウンドシステムに拡張できる
バータイプスピーカー&サブウーファー
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| 「YHT-S401」。テレビの前に置かれている「サウンドバー」と、AVラックの左側に置かれている「センターユニット」のパッケージとなる |
「YHT-S401」(予想実売価格5万5000円前後)は、3つのスピーカーを内蔵する「サウンドバー」と、サブウーファー&アンプを内蔵する「センターユニット」で構成される3.1chフロントサラウンドシステム。
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| 左右には真円のスピーカーを配置。音のひずみが軽減される | 足の部分を外側に開くことで、高さを5段階で調整できる |
テレビの前に置くサウンドバーの本体サイズは、幅800×奥行き79.5×高さ84~100mm。テレビ(台)の下や横などに置くセンターユニット(横置き時)は、幅435×奥行き361×高さ135mmとなる。
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| センターユニット。前面にはサラウンド用ヘッドフォン端子を搭載 | ||
センターユニットにHDMI入力を3系統搭載し、Blu-ray DiscのHDオーディオ再生や、3D信号、ARC(オーディオリターンチャンネル)にも対応。HDMIリンク機能にも対応しており、テレビのリモコンで本機を操作することができる。
YAS-101と同様に7.1chのバーチャルサラウンドの再生ができるほか、バーチャルサラウンド再生用のヘッドフォン端子も装備。さらにセンターユニットにスピーカーを追加接続することで、5.1chスピーカーシステムの構築も可能だ。
そのほか、iPhoneやiPodをデジタル接続できるUSB端子を装備。iPhoneなどに保存された音楽を高音質で再生できる。
コンパクトスピーカーで場所を取らない
2.1chサラウンドシステム
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| 「YHT-S351」。AVラック下段右がセンターユニットで、上段の左右2つが付属のスピーカー |
「YHT-S351」(予想実売価格5万円前後)は、幅95×奥行き105×高さ206mmのコンパクトなスピーカー2つと、サブウーファー&アンプ内蔵のセンターユニットという構成の2.1chサラウンドシステム。
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| スピーカーは縦置きも横置きも可能 | センターユニット背面のスピーカー出力 |
スピーカー以外はYHT-S401と基本機能は同じで、7.1chのバーチャルサラウンド再生が可能。HDMI入力を3系統とiPhone/iPod対応のUSB端子を搭載し、テレビのHDMIリンク機能やiPhoneなどとのデジタル接続に対応する。また、スピーカーを追加することで5.1chサラウンドシステムにアップグレードすることも可能だ。
























