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レイドボスは日本オリジナル仕様、『Forsaken World』開発者トーク

2011年06月13日 19時00分更新

文● 電撃オンライン

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メディアが入るのはこれが初めて
美術部門やモーションキャプチャーの現場に潜入

 プレゼンテーションの後は、中国メディアも立ち入ったことがないというグラフィックス制作の美術部門と、モーションキャプチャー専用の施設を案内してもらった。撮影可能な場所や時間制限も厳しく、なんともピリピリした空気が漂っていたのが印象的だった。

なかなか外部のカメラは入れない開発部門。『Forsaken World』日本運営プロデューサーの田浦氏ですら「私も初めてですし、もう二度と足を踏み入れらないかもしれないエリアです」とのことだった

モーションキャプチャー専用施設。梯子を上り下りする動作を、反射マーカーを体中にくっつけたおじ様が行なっていた。今後『Forsaken World』でキャラの自然な動きを見るたびに、彼のことを思い出しそう

 もっと詳しい完美世界社内の様子は、別途“世界の社窓から”連載でお伝えする予定なので、そちらもお楽しみに。

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