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小型Bluetoothキーボード付きiPhone用革ケースを試す

2010年12月07日 20時00分更新

文● 海上忍

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 iOSのソフトウェアキーボードは慣れると軽快に入力できるが、「どうしてもタイプミスしてしまう」「クリック感がないのはどうも苦手」というユーザーも少なくないはず。一方、iOS 4でBluetoothキーボードがサポートされたとはいえ、大きすぎてはせっかくのiPhoneの機動性が損なわれてしまう。

 本稿で紹介する「無線式ミニキーボード内蔵iPhone革ケース」(WLSPH4GR)は、数々の独創的(?)なUSBグッズでお馴染み、サンコーレアモノショップが取り扱う製品。iPhone 4がピッタリ収納できる革製ケースに、iPhone本体とほぼ同サイズのBluetoothキーボードを同梱したもので、キーボード単体ではないところがミソ。同店オンラインショップでの直販価格は5980円と、値ごろ感もポイントだ。

革製ケースとBluetoothキーボードがセットになった、サンコーレアモノショップの「無線式ミニキーボード内蔵iPhone革ケース」。直販価格は5980円閉じたときの厚さは約29mm。「Zaurus SL-C3100」辺りを思い出すと近いかもしれない
無線式ミニキーボード内蔵iPhone革ケース(WLSPH4GR)の主な仕様
直販価格 5980円
キーボード 49キー
インターフェース Bluetooth 2.0
サイズ キーボード:115×60×10mm、革ケース:120×71×36mm
重量 キーボード:43g、革ケース:40g
対応OS Google Android/Windows Mobile/Nokia Symbian S60 OS/iOS 4.x(iOS 3.xは非対応)、Windows、Mac OS X、Linux
対応デバイス iPad/iPhone(3Gは非対応)/iPod touch、Handhelds with Android、Windows Mobile 6.0以降、HTPC with built- in Bluetooth、PC、Mac、PlayStation 3
連続待ち受け時間 最大約400時間
連続使用時間 最大約50時間
充電時間 約3~4時間
電源 USBケーブルで充電

セットアップはサクッと終了

 セットアップは簡単。製品にはドライバCD-ROMも同梱されているが、iPhone 4には必要ない。[設定]→[一般]→[Bluetooth]の順に画面を開いてペアリングの作業を行なえば、iPhone 4の外付けキーボードとして機能する。

Bluetoothペアリングボタンを押すと、LEDランプが青く光る

 付属のキーボードは、USB経由で充電する仕組み。充電は3~4時間で完了し、キーボード右上の赤色LEDが消灯することが満充電の目印だ。連続待受時間は約400時間、連続使用時間は約50時間と長く使えるうえに、バッテリー残量が少なくなると赤色LEDが点滅して知らせる仕掛けも用意されている。

キーボードの充電は上部にあるUSBミニポートで行なう

 なお、HIDプロファイルを使用するBluetoothキーボードゆえに、対応機器は幅広い。同プロファイルに非対応のiPhone 3Gでこそ利用できないが、iPadやiPhone 3GS、AndroidやWindows MobileといったBluetooth対応モバイル機器はもちろん、WindowsやMac、さらにはPlayStation 3でも利用できる。iPhone 4以外にも使い回せる、という点はひとつのメリットになるだろう。

(次ページへ続く)

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