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ガラケーはやっぱりスゴイ! ケータイの機能をとことん調べてみた ― 第41回

「らくらく」「簡単」「かんたん」ケータイを比較してみた

2010年11月01日 16時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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 前回(関連記事)に続いて「らくらくホン7」を詳しく見ていく。今度は他社で同じユーザー層を狙っていると思われる、au「簡単ケータイ K005」ソフトバンク「かんたん携帯843SH」を加えて、3台の違いを比較してみることにした。最初は“どれも一緒”という印象だったが、意外と多くの違いがあったので、購入、もしくは親に渡したりするときの参考にしてほしい。

ドコモ「らくらくホン7」au「簡単ケータイ K005」
ソフトバンク「かんたん携帯843SH」

外観は一緒? いやいや実は違いが多い3台

 サブディスプレイが大きく、ボタンが大きい、という共通した印象の3台。しかし並べてみると多くの違いに気付く。まずはサブディスプレイ。「らくらくホン7」だけがカラー液晶を採用している。カラーなので当然にキレイに見えるが、“時計”という機能に絞って考えると、実はauの簡単ケータイがとても見やすい。とにかく時間が大きく表示されているのがポイントだ。

サブディスプレイがカラーのらくらくホン7。デジカメのファインダーとしても使える

 もうひとつ、auの簡単ケータイはメインカメラをフロントパネルに搭載しているのが大きな特徴だ。これが実は上手いやり方だ。他の2機種はカメラを使ったときに指がレンズに被さりやすい。多くの人はすぐに気付いて指を動かすだろうが、高齢者の方では持ち直したり、ちょっとした動作が大変なときもあるだろう。絶妙な配置である。

 裏側を見てみると3機種とも防水仕様で、電池カバーを外すのは大変そうだが、それは大きな問題ではないかもしれない。むしろ、らくらくホン7の大きなスイッチ式ブザーがわかりやすくて◎。他の2機種はボタン押しなので、間違って押してしまったり止め方がわからない可能性がある。スイッチならON/OFFがわかりやすい。

らくらくホンのブザースイッチ。引っ張ればオンと、慌てているときでもわかりやすくて◎

 側面は簡単ケータイの読み上げキーがわかりやすい。音声認識やメールの読み上げは3台とも対応しているが、はっきりと専用ボタンがあると使いやすく感じるはずだ。

簡単ケータイには読上げ用の専用ボタンが用意されている

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