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提供中の約40種類のソリューション及びサービスを5つに体系化

CTC、全社統一の新ブランド「cloudage」を発表

2010年10月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月7日、伊藤忠テクノソリューションズは、クラウド関連ビジネスの全社統一新ブランド「cloudage(クラウデージ)」を発表した。

基本コンセプトとcloudageロゴマーク

 同社はcloudageのもと、提供中の約40種類のソリューション及びサービスを、「プライベートクラウド構築ソリューション」、「仮想化ホスティング」、「SaaS」、「クラウド導入コンサルティング」、「クラウド運用アウトソーシング」の5つに体系化。

 このようにクラウド導入に関するコンサルティング、企画、開発、構築、運用、保守サポートに至る全てのフェーズを網羅するクラウドソリューションを整備・体系化したことで、顧客のビジネスを支える強固な基盤を提供するとしている。

 なお、「cloudage」は、cloud(クラウド)とage(時代)を組み合わせた造語とのこと。

 また、新ブランド「cloudage」のほか、クラウド型のポータルサービス「cloudage portal」やストレージ/バックアップシステムの統合コンサルサービス、セルフ型仮想化ホスティングサービスのトライアルサービスなども発表された。

 cloudage portalは、マイクロソフトのSharePoint Server 2010を基盤としたSaaS型ポータルサービス。最短で約1.5ヵ月で構築が可能なポータルサービスで、自社でポータルを構築して運用する場合と比較して最大で約50%のコストを削減できるという。価格は1 ユーザーあたり月額980円(税抜)から。

cloudage portalのイメージ

 ストレージ/バックアップシステムの統合コンサルサービスは、「SOIDEAL(ソイディール)for Storage」「SOIDEAL for Data Protection」を提供する。

 SOIDEAL for StorageおよびSOIDEAL for Data Protectionは、仮想化統合したサーバー環境に合わせて、ストレージ、バックアップ、さらにディザスターリカバリーシステムを統合し最適化するためのシステム設計及び導入を支援するコンサルティングサービスだ。

SOIDEALのサービス構成

 セルフ型仮想化ホスティングサービスは、専用のポータルサイトにより、サーバーやストレージ、ネットワークなどのリソースを必要に応じて自由に増減することが可能なサービス。「VMware vCloud Director」を基盤として利用する。10月よりトライアルサービスを開始し、は2011年1月より本番サービスを開始予定だという。

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