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パナソニックから10倍録画対応の「ブルーレイDIGA」登場

2010年01月19日 15時36分更新

文● ASCII.jp編集部

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今回の最上位モデルとなる「DMR-BW880」。199mmという奥行きは世界最短だという
今回の最上位モデルとなる「DMR-BW880」。199mmという奥行きは世界最短だという

 パナソニックがMPEG-4 AVCによる10倍録画が可能な「ブルーレイDIGA」を2月15日に発売する。

 今回発表されたのは、1TB HDD内蔵の「DMR-BW880」(予想実売価格16万円前後)と、750GB HDD内蔵の「DMR-BW780」(同14万円前後)、500GB HDD内蔵の「DMR-BW680」(12万円前後)、同じく500GB HDD内蔵でシングルチューナーの「DMR-BR580」(10万円前後)の計4機種。DMR-BR580以外はダブルチューナーとなっている。

 10倍で記録する「HB」モードのビットレートは2.4Mbps。片面2層(50GB)のBDメディアに約43時間分のフルHD映像を記録できる。

 さらにダブルチューナー搭載モデルでは、2番組同時録画時でも両方の番組を長時間録画モードで記録することが可能になった。2番組同時に長時間録画をしていても、オートチャプターや持ち出し番組の録画、録画中番組の追っかけ再生、HDDに録画した別の番組の再生なども可能だ。

「DMR-BW880」背面
「DMR-BW880」の背面

 高画質回路も進化している。DMR-BW880/780/680に搭載される「新リアルクロマプロセッサ」は、ビデオ素材(インターレース信号)を、プログレッシブ信号に変換してからクロマアップサンプリングを行なうことにより、色の垂直解像度が従来比で約2倍に向上。色のキレと精細感がさらに向上しているという。

 また超解像技術を搭載したことで、DVDなどのSDビデオ映像のアップコンバート画質が向上。ぼやけやすい部分も高精細に表現できる。

 そのほか、1080/60p出力が可能で、アニメ素材に最適な画質を追求した「アニメモード」を搭載する。

 録画番組や「アクトビラ ビデオ・ダウンロード」のコンテンツなどをSDメモリーカードに書き出して持ち出せる「番組持ち出し」も新しくなった。「新・番組持ち出し」では、従来のワンセグ画質(320×180ドット)に加え、高画質モード(640×360ドット)での出力が可能となった。

 ホームネットワーク機能についても「お部屋ジャンプリンク」として搭載。DLNA対応機器はもちろん、同社対応機器(VIERA Z1/V1など)からLAN経由でブルーレイDIGAに保存された録画番組などを視聴できる。なお、DMR-BW880では別売りの無線LANアダプター「DY-WL10」(予想実売価格1万円前後)に対応する。

 

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