このページの本文へ

フィッシング詐欺サイトに誘導するメッセージもブロック

Officeサーバを守るTrend Micro Collaboration Security

2009年11月10日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 11月9日、トレンドマイクロはマイクロソフトのExchange/SharePoint/Communications Server用のセキュリティソフトウェア「Trend Micro Collaboration Security」を発表した。

マイクロソフトのOfficeサーバー製品向けのセキュリティ製品3種類をセットにした「Trend Micro Collaboration Security」

 本製品は、以前より販売している「InterScan for Microsoft Exchange」と「PortalProtect」に、新製品である「IM Security for Microsoft Office Communications Server」を組み合わせたセキュリティ製品群。

IM Security for Microsoft Office Communications Server
 IM(Instant Messaging)やボイスチャット、ビデオ会議などのサーバーであるOffice Communications Serverに対応する新製品。IMのメッセージをスキャンし、不正プログラムの感染源となるWebサイトやフィッシング詐欺サイトへのURLが含まれるメッセージをブロックする。また、メッセージに添付されたファイルに対するウイルススキャンも行なう(送受信に対応)。単体販売は行なわない。
InterScan for Microsoft Exchange
 Exchange Server用のメール統合セキュリティ製品。メール添付ファイルのウイルススキャン、スパムメール対策、またメールコンテンツフィルタ機能による情報漏えい対策などを搭載する。以前より単体で販売中。
PortalProtect
 グループウェアやOffice文書の管理などを行なうOffice SharePoint Serverに対応したセキュリティ製品。SQLデータベースでファイルを保存するSharePointに対応するため、データベース内のファイルに対するウイルス検出と駆除を行なうための機能を搭載する。また、統計レポートによる脅威の傾向分析といった機能もある。以前より単体で販売中。

 発売は12月18日で、価格は1000~1999アカウント時に1アカウントあたり1860円(税別)。InterScan for Microsoft ExchangeもしくはPortalProtectをすでに利用しているユーザーは、半額で購入できる。

カテゴリートップへ

ピックアップ