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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第124回

やっぱり可動式が好き! ソニー「α550」で猫を撮る

2009年10月23日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ごろんと寝転がった「かふか」を手で撫でつつ、床においたα550でパシャり。ISO 3200の高感度で(2009年10月 ソニー α550)

 「やっぱ液晶モニター可動式デジカメ好きだ!」シリーズ第2弾は、デジタル一眼レフ。最近は液晶モニターを使ったライブビューが可能な一眼レフが当たり前になったけど、最初からライブビューを前提に開発されたパナソニックの「GF1」や「GH1」を除けば、多くの機種はAF速度や反応がいまひとつでライブビューは必要なときだけ使う機能なのだ。

 でも、ソニーの「α550」は違うのである。液晶モニターが上下に90度ずつ傾く上に、ライブビュー時もファインダーを覗いたときと同じ高速なAFを使えるのだ。「クイックAFライブビュー」(名前が長いのが大きな欠点かも)である。

液晶モニターが上下にチルトする「α550」。エントリー向けの「α300」シリーズより高性能でがっしりしてるのがよい
液晶モニターが上下にチルトする「α550」。エントリー向けの「α300」シリーズより高性能でがっしりしてるのがよい

 そんなデジタル一眼レフがあったら、もちろん猫を撮る。手始めに我が家の「かふか」を撮ってみた(冒頭写真)。

 置いてあるカメラにちょっと興味を持ったようなので液晶モニターを上に向けて、左手でかふかを撫でながら右手でシャッター。部屋が片付いてないのは勘弁。そんな状態でもモニターを見ながら撮れるのだ。

 実はこれ、ISO 3200。以前のモデルに比べて高感度時の画質が上がったのが、室内撮影組にはうれしい。

 もうひとつ、おうちでソファのブランケットの上でくつろいでたとこをアップで。

じっとカメラを見つめるにーに。ひとなつっこいけど目つきはワイルド(2009年10月 ソニー α550)
じっとカメラを見つめるにーに。ひとなつっこいけど目つきはワイルド(2009年10月 ソニー α550)

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