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最強クラスの性能と約16時間駆動を両立──レッツノートS8

2009年10月19日 10時00分更新

文● 編集部、写真●パシャ

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Let'snote S8。12.1型のレッツノートとしては初めてワイドタイプの液晶ディスプレーを採用した

軽量タフネス&長時間駆動に高性能が合体

 Let'snoteシリーズと言えば、「軽さ」「堅牢なボディー」「長時間のバッテリー駆動」といったモバイルノートとしての本質を追究し、ヘビーなモバイルユーザーから高く支持され続けてきたノートパソコンである。

 しかし、軽さや長時間のバッテリー駆動時間を達成するためには制約もあった。そのひとつがCPUだ。従来のLet'snoteシリーズでは消費電力が低く、発熱も少ない低電圧または超低電圧版のCPUが採用されてきたが、標準電圧版に比べるとクロック周波数が低くなる。デスクトップ代替ノートなどと比較して、性能面では一歩譲る面があった点は否めない。

 もちろんそれは、上述したモバイルの必須項目と性能を天秤にかけ、ベストなバランスを求めた結果でもある。仮に高性能なシステムを作れたとしても持ち運べず、すぐにバッテリーが切れてしまうのでは意味がないとパナソニックは考えたのだろう。

 そして、その選択が間違っていなかった点は、Let'snoteがこれまで支持されてきた経緯からも明らかである。

 しかし、さらなる進化のためには性能面でも妥協すべきではない。そんな貪欲な発想から生まれたのが、この秋登場する新モデル「Let'snote S8」だ。

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