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ユビキたス、児童見守り端末『どこ・イルカ』に振動機能を持つ改良版を追加

2006年10月06日 21時11分更新

文● 編集部 佐久間康仁

(株)ユビキたスは6日、児童や高齢者に持たせて保護者が足取り情報を検索できるPHSパケット通信を利用した小型端末『どこ・イルカ』を改良した新端末『どこ・イルカmini』を11日に販売開始すると発表した。端末とバッテリー、充電器、ストラップなどを同梱した本体セットの価格は9980円、月額利用料は1200円(定額)で、利用可能エリアは(株)ウィルコムのPHSサービス範囲となる。

どこ・イルカmini
従来モデルはイルカのような流線型(ティアドロップ)のボディーに、表情を変化させる“目のシール”(16種類)が付けられたが、miniではシンプルな本体デザインになっている

どこ・イルカminiは、つくば市のろう学校の児童や保護者からの意見を取り入れて、ユニバーサルデザインを目指して改良したもので、

  • バイブレーション(振動)機能の追加
  • 無音での“マナー検索”モードの追加
  • 警報警告音の改良

などが施されている。バイブレーション機能は、端末に振動機構を内蔵して、保護者がどこ・イルカminiを持っている児童や高齢者を呼び出す際に、ブザーを鳴らすと同時に振動もしてユーザーに呼び出しを知らせる。これは、誤って端末の警報ボタンを誤作動させた場合でも、振動によっていち早く感知できるというメリットもある。さらに、人混みや映画館など、音を出すと迷惑な場所にいることが想定される場合に、保護者からの呼び出しをブザーではなく振動のみで行なう“マナー検索”モードが追加された。

警報警告音は、従来の端末(イルカの形をしたもの、通信販売は終了しており店頭販売のみ)では、「ピー」という一定の長音だったが、これを「ピロロロロ」という警報・警告として周囲にも認知されやすい音に変えたとのこと。

本体も小型軽量化されており、サイズと重量は幅46.5×奥行き81×高さ19.8mm/67g。電源は専用充電池を内蔵し、連続使用時間は約72時間(充電時間は3時間)、連続警報ブザー鳴動時間は約1時間、など。

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