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【WWDC 2006 Vol.4】Mac OS Xの未来を体験! 写真で見るLeopard

2006年08月08日 07時22分更新

文● ITジャーナリスト 林信行、編集部 広田稔

米アップルコンピュータ社が現地時間の7日より開催している世界開発者会議“WWDC”。イベントの冒頭では、スティーブ・ジョブズCEOなどがスピーチする基調講演が行なわれ、デュアルコアXeonを採用したプロ向けデスクトップ『Mac Pro』やサーバーマシン『Xserve』、次期Mac OS X“Leopard(レパード)”の10の機能などが明らかになった。

ここでは基調講演のうち、Leopardの機能を紹介した部分について写真でレポートをお届けする。なお、米アップルのウェブページではLeopardの主要機能がムービー付きで解説されているので、興味のある人は見てみるといい。

Leopardディスク Top Secret
Leopardは2007年の春にリリース予定ジョブズ氏は「Leopardにはいくつか、今回のWWDCでも話さない“TOP SECRET”の機能がある。Windows Vistaに真似されては困るので出荷直前に発表する」と断っていた
Time Machineアイコン Time Machine画面
Leopardで新しく採用されるバックアップ機能“Time Machine(タイムマシーン)”。Time Machineのアイコンを押すと、デスクトップが時間旅行のようなインターフェースに切り替わり、過去のある地点までさかのぼって目当てのデータを取り出せる。利用には外付けHDDが必要で、内蔵HDDのデータを丸ごと外付けHDDにバックアップする仕組みだ
Spacesアイコン Spaces表示中
こちらもLeopardで新採用の作業スペース切り替え機能“Spaces(スペーシーズ)”。例えば、ウェブブラウザー、音楽再生、文書作成といった具合にワークスペースを分けることで、画面にウィンドウが開きすぎて見た目が煩雑になるのを防げる。開いているワークスペースはExposéでウィンドウを並べるように、一画面内に表示して切り替えられる。ワークスペース間でウィンドウやファイルを行き来させることも可能だ
Core Animationアイコン iPod CM
目を引く画面効果のムービーを作れる映像エンジン“Core Animation(コアアニメーション)”。アルバムジャケットが舞うiTunes + iPodのCMは、実はこのCore Animationで作られていた
Complete Package Universal Access
“Complete Package(コンプリートパッケージ)”は、例えばMac OS XとWindows XPの両起動を可能にする『BootCamp(ブートキャンプ)』や、写真撮影ソフト『PhotoBooth(フォトブース)』、マルチメディア再生環境である『Front Row(フロントロー)』など、これまでバンドルされていたソフトやベータ版だったソフトがOSに標準で組み込まれるという意味入力支援機能の“Universal Access(ユニバーサルアクセス)”は、合成音声が進化した。壇上では、Tigerの“Voice Over”/Windows Vista/Leopardの合成音声をそれぞれ比較し、Leopardは再生速度を速くしても人間が話しているようで聴こえやすいということがデモされた
Dashboard iChat
“Dashboard(ダッシュボード)”は、Tigerで採用した“ウィジェット”と呼ばれる小さなアプリケーションの動作環境。“Dashcode”や“WebClip”といったウィジェット制作ツールが充実したMac OS Xでは既に定番のチャットソフト“iChat”は、ビデオの背景を好きな場所に変えて合成する機能などが追加される
64ビットサポート Spotlight
Leopardは、32bitと64bitアプリケーションを両方サポートする現在のTigerで採用した検索機能『Spotlight(スポットライト)』も進化し、ほかのマシンのデータも検索できるようになった


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