●俺コンハウス
MaxPoint製の日本語104キーボード「KM001C」。価格は3980円 |
「この前テレビで紹介されていて、いきなり売れ出しました」というのは、MaxPoint製の日本語104キーボード「KM001C」。ブルーのバックライトを内蔵した製品だ。800dpiの光学マウスも同梱されており3980円と安価なのが特徴だ。携帯電話(GSM方式)に着信があるとテンキー部分がランダムに発光するというギミックも備えている。
●ドスパラアキバ店
ドスパラのオリジナルブランドであるdPROから発売されている「dPRO-MKB109J1」。価格は2980円 |
ドスパラのオリジナルブランドであるdPROから発売されている「dPRO-MKB109J1」が売れ筋となっている同店。日本語109キー配列でメカニカルキーを採用しており、価格も2980円と安価。同シリーズには日本語90キーのタイプもラインナップされているが、どちらかというと109キーモデルがよく売れるという。白とブラックの2モデルが用意されているが、売れるのは黒という話だ。
●テクノハウス東映
エレコム製の日本語106キーボード「TK-P12FYABK」。価格は560円 |
「ウチは安いモノしか売れないから……」と恐縮しつつ紹介してくれたのが、エレコム製の日本語106キーボード「TK-P12FYABK」。キースイッチはメンブレン方式となっており、価格はなんと560円。店員も「キーボードカバーより安いから(笑)」と売れている理由を語ってくれた。
●パソコンハウス東映
DECA製のミニキーボード「mini Light!」。価格は1480円 |
DECA製のミニキーボード「mini Light!」が売れている同店。「カラーは白よりも黒モデルが売れている」という。メンブレン方式のキースイッチで、キー数は86キー。「日本の狭い住環境には最適です!」とのこと。価格は1480円。