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【フォトレポート】“GIGABYTE EXPO 2004 in 秋葉原 冬の陣”

2004年11月20日 20時51分更新

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 展示会場には同社製のノートベアボーンも展示されていた。ラインナップは「N601」「N512」「N501」「N411」「N203」。詳細は同社のホームページを参照していただきたいが、ここではその一部をフォトレポートしよう。

「N203」 「N203」 「N203」
カラーは写真のレッドのほかにブラックバージョンも用意右サイドにPCMCIAスロット×2、IEEE1394×2を搭載光学ドライブはDVD+CD-RWのコンボドライブ
「N203」
「N203」。CPU/Pentium M-1.8A GHz、メモリ/256MB(最大768MB)、HDD/40GB、液晶/12.1インチ(1024×768ドット)、ワイヤレスLAN/IEEE802.11b.g、光学ドライブ/DVD+CD-RW、インターフェイス/USB2.0×3、IEEE1394×2、10/100BASEほか、サイズ・重量/283(L)×238(W)×34.3(H)mm・2.1kg

「N411」 「N411」 「N411」
カバーはホワイト。傷がつきにくいように細かい線状の凹凸を入れているという光学ドライブはDVD+CD-RWのコンボ。SD、MMCカードスロットを搭載。USB 2.0は2ポート廃熱口と思われるものの隣にはヘッドフォン、マイクインポート
「N411」。CPU/Pentium M-1.6A~1.8A GHz、メモリ/512MB(最大1GB)、HDD/40~80GB、液晶/14インチ(1280×768ドット)、ワイヤレスLAN/IEEE802.11b.g、光学ドライブ/DVD+CD-RW、インターフェイス/USB2.0×2、IEEE1394×1、10/100BASEほか、サイズ・重量/325(L)×244(W)×23~29(H)mm・2kg

「N601」 「N601」 「N601」
右サイドにあるアプリケーションキーカバーを開いたところ。写真では見えないが、光学ドライブはスロットイン方式のものが前面に装備されている液晶表示のオーディオパネルが左サイドに
「N601」。CPU/Pentium M-1.5A~1.8A GHz、メモリ/256MB(最大1GB)、HDD/40~80GB、液晶/15.4インチ(1280×768ドット)、ワイヤレスLAN/IEEE802.11b.g、光学ドライブ/DVD+CD-RW、インターフェイス/USB2.0×3、IEEE1394×2、10/100BASEほか、サイズ・重量/350(L)×255(W)×33.5~35(H)mm・3.1kg

“PentiumM対応ノートベアボーンの組立て実演講習会”の一風景。開催にあたって同社製ノートについて説明しているところ

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