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「ずっと出てみたいと思ってたんですけど、篠山先生にやっと会うことができました」
8月31日発売の写真週刊誌『FLASH』表紙をほしのあきさんが飾っている。26歳でありながら、自らアピールする“ロリロリ”な雰囲気と、テーマ？にもなっている“H”がうけて、雑誌の表紙やグラビアで人気急上昇中。5日にISHiMARU SOFT1で開催されたイメージDVD『欲しいの…。』(ソフト・オン・デマンド／2980円)発売記念イベントも100人以上のファンでいっぱいになった。イベントは、ファンや司会者とのトークもテンポ良く、ほしのあきさんが得意だという暗算大会やプレゼント大会は盛り上がりを見せた。
イベント後の記者会見でも独特のトークを展開した。「撮影で苦労したのは…“ほしいのダンス”っていうのをテリーさんに教えてもらったんです。ただ腰を動かしているだけなんですけど、ダンスできないんで大変でした(笑)」などエピソードを語り、「シャンパンをふりまいたり、泡を顔面にぶつけられたり今までとはちょっと違うDVDになったますよ」とアピールした。
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「巫女さんって清楚なイメージがあるじゃないですか？その格好をしてちょっとエッチになってたりとか、あきの控え室を盗撮したようなシーンとか…けっこうナマっぽいです(笑)。ほんとにホームビデオで撮影したような感じ」「全身豹柄のタイツをはいたり、今までと違うテーストのエッチさがあります」などと説明した。
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アイドルとして水着を着るには年齢が高いが…との質問には「着なくていいといわれるまで、ずっと着るつもりです」。定番のロリっぽさについては「(今回のDVDにも)ありますよ、体育館でブルマーになってたり、女子高生アッキーがいます」。ロリっぽさの卒業はないのか？との質問には「卒業の予定は全然ないです。制服とかは必ずありますからね(笑)」と応えた。
9月、10月にもイベントが控えており、10月31日には出演映画『けっこう仮面』が公開となり、渋谷のアップリンクファクトリーで舞台挨拶が予定されている。
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