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ペンタックス、デジタルに最適化した一眼レフ用レンズ“smc PENTAX-D FA”を発表――マクロレンズ2機種をラインアップ

2004年08月09日 19時18分更新

文● 編集部

ペンタックス(株)は9日、デジタルカメラでの撮影に最適化し、35mmフィルムサイズをカバーするイメージサークルを持つ“smc PENTAX-D FA”レンズを開発したと発表した。第1弾の製品として、等倍接写撮影が行なえるマクロレンズ『smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8』と『smc PENTAX-D FA マクロ 50mm F2.8』の2製品を10月下旬に発売する。価格はオープン。

マクロ 100mm F2.8 マクロ 50mm F2.8
『smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8』『smc PENTAX-D FA マクロ 50mm F2.8』
“smc PENTAX-D FA”

“smc PENTAX-D FA”は、各レンズの曲率や配置、コーティングなどをデジタル画像の特性に最適化し、ゴーストやフレアーの発生を低減するとともに、小型軽量化を図ったのが特徴。イメージサークルが35mmフィルムのサイズ(36×24mm)をカバーしており、35mmフィルム一眼レフカメラに装着しても画面の周囲に“ケラレ”のないシャープな画像が得られるという。また、絞り環を備えており、カメラ本体の仕様に応じて、絞り優先オートやマニュアルでの露出時の絞り制御をレンズ側で行なえる。マウントはKAFを採用している。

『smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8』は、“FREE(後群分離型フォーカシング)システム”を採用した8群9枚構成となっており、等倍までの撮影が可能。最短撮影距離は0.303m。画角は24.5度。絞り値はF2.8~F32で、絞り羽根は8枚。TTL開放測光に対応。AF時にピントリングが回転しないピントリング非回転機構を搭載するほか、ピント位置を任意の場所で固定できるフォーカスクランプ機能を搭載する。また、同社のデジタル一眼レフ『PENTAX *ist D』に装着した場合は、焦点距離が1.5倍に、画角が16度になるほか、AFでの合焦後、切り替え操作なしでマニュアルによるピント合わせが行なえる“クイックシフト・フォーカス・システム(Quick-Shift Focus System)”も利用できる。本体サイズは最大径67.5×奥行き80.5mm、重量は345g。フィルター径は49mmで、フード(PH-RBB 49mm)とケースが付属する。

『smc PENTAX-D FA マクロ 50mm F2.8』は、フローティングシステムを採用した7群8枚構成となっており、等倍までの撮影が可能。最短撮影距離は0.195m。画角は47度(*ist D装着時は31.5度)。絞り値はF2.8~F32で、絞り羽根は8枚。TTL開放測光に対応。マクロ 100mm F2.8同様、ピントリング非回転機構、フォーカスクランプ機能を搭載し、クイックシフト・フォーカス・システムに対応。本体サイズは最大径67.5×奥行き60mm、重量は265g。フィルター径は49mmで、フード(PH-RBC 49mm)とケースが付属する。

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