ソニー(株)とソニーマーケティング(株)は26日、ノートパソコン“バイオノート505”の『PCG-V505T4/P』と『PCG-V505T4』について、直販サイト“ソニースタイル”オリジナルモデルでC.T.O.により選択できるプロセッサーがPentium M-1.70GHzであることをウェブで明らかにした。
これは、両製品を7日に発表した際に、カタログなどで“未公表”としていたもの。これにより、Pentium M-1.50GHz/1.70GHzの2種類から選択できることになる。
ソニー(株)とソニーマーケティング(株)は26日、ノートパソコン“バイオノート505”の『PCG-V505T4/P』と『PCG-V505T4』について、直販サイト“ソニースタイル”オリジナルモデルでC.T.O.により選択できるプロセッサーがPentium M-1.70GHzであることをウェブで明らかにした。
これは、両製品を7日に発表した際に、カタログなどで“未公表”としていたもの。これにより、Pentium M-1.50GHz/1.70GHzの2種類から選択できることになる。
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