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NEC、地上デジタル放送を録画できる水冷デスクトップパソコン“VALUESTAR TX”『VX980/8F』を発売

2004年01月06日 21時48分更新

文● 編集部

日本電気(株)とNECパーソナルプロダクツ(株)は6日、水冷デスクトップパソコン“VALUESTAR TX”の新製品として、地上デジタル放送の視聴と録画が行なえる個人向けモデル『VX980/8F』の販売を同日付けで開始したと発表した。価格はオープン。出荷開始は29日。併せてウェブ販売専用パソコン『VALUESTAR GタイプTX』にも新モデルを追加し、15日に受注を開始する。価格は最小構成で16万6000円。

“VALUESTAR TX”『VX980/8F』
“VALUESTAR TX”『VX980/8F』

“VALUESTAR TX”『VX980/8F』(PC-VX9808F)は、地上デジタル放送の視聴と録画の機能を搭載したのが特徴で、タイムシフト視聴や、電子番組ガイド(EPG)を利用した番組検索なども行なえる。地上デジタル放送だけでなく、BSデジタル・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送のチューナーを本体に内蔵しており、受信した番組をHDDに保存することも可能(ハイビジョン放送はパソコンの表示解像度に変換される)。地上アナログ放送はVHF:1~12ch/UHF:13~62chに対応しており、ハードウェアMPEG-2エンコーダー/デコーダーカードを利用して録画できる。最長録画時間は、地上デジタル放送の場合、デジタルハイビジョンTV放送で約31時間、デジタル標準TV放送で約58時間10分。地上アナログ放送では、最大約224時間50分の録画が行なえる(長時間録画モード)。

CPUには“ハイパー・スレッディング・テクノロジ”対応Pentium 4-3.20GHzを搭載し、メモリーは512MB(PC3200対応DDR SDRAM)、HDDは250GB(Ultra ATA/100、毎分7200回転)、グラフィックスチップはカナダATIテクノロジーズ社のRADEON 9600 SE(ビデオRAMはAGPカードに64MBを搭載)、光ドライブはDVD“スーパーマルチドライブ”(DVD-RAM読み出し3倍速/DVD-RAM書き換え3倍速/DVD+R書き込み8倍速/DVD+RW書き換え4倍速/DVD-R書き込み4倍速/DVD-RW書き換え2倍速/DVD読み出し12倍速/CD-R書き込み24倍速/CD-RW書き換え10倍速/CD-ROM読み出し32倍速)を搭載する。CPUの冷却に水冷システムを採用し、駆動時の振動や騒音を低減した光ドライブやHDDを搭載したことで、静音化を図ったという。サウンド機能にはマイクノイズ除去機能や3Dポジショナルサウンドも搭載されている。

インターフェースは、USB 2.0×5、IEEE 1394(DV)(4ピン)×2、ディスプレー(29ピンDVI-I)、1000/100/10BASE-T、シリアル、パラレル、V.90/K56flex対応56kbpsFAXモデム、光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力(角型×1、丸形×3)、ライン入力(ステレオミニジャック)×2、ライン出力(ステレオミニジャック)×4、マイク入力、オーディオ入力(L/R)×1、TVアンテナ入力×3、ビデオ入力(S-VIDEO/コンポジット共用×1、S-VIDEO×1、コンポジット×1)、ビデオ出力(S/コンポジット共用)×3、ICカードボックス(専用13ピン)を装備する。無線LAN機能はIEEE 802.11a/b/gの“トリプルワイヤレスLAN”を搭載する。拡張スロットはメモリースティック/PRO、SDメモリーカード、PCカード(Type II×2またはType III×1、CardBus対応)、AGP×1、PCI(ハーフ)×3を搭載する。電源はAC100Vで、最大消費電力は241W(標準約123W)。本体サイズは幅194×奥行き450×高さ390mm(ラジエータを除く奥行きは392mm)、重量は約16kg。OSはWindows XP Professional SP1をプレインストールする。本体には、B-CASカード、B-CASカード用ICカードボックス、ビデオ変換コネクター(共用端子→コンポジットビデオ)×4、ワイヤレスLAN外付けアンテナ、リモコンなどが付属する。

セットの液晶ディスプレー『F23W11』は、23インチワイドタイプ(横501×縦300mm)で、画素ピッチは0.3915mm。最大解像度は1280×768ドット。液晶パネル面から音を出すシステム“SoundVu”(5W+5W)と、サブウーファー(6W)を搭載する。地上アナログTVチューナー(VHF/UHF)も内蔵しており、パソコンを起動しなくても単独でTV番組を視聴できるほか、パソコン本体の地上デジタルTVチューナーを併用し、地上デジタル放送と地上アナログ放送を同一画面に表示することもできる。インターフェースは、DVI-D、USB 2.0×3、ヘッドフォン出力、TVアンテナ入力、TVアンテナ出力、ビデオ入力(D4、Sビデオ×2、コンポジット×2、ライン入力×2)を装備する。消費電力は約138W。本体サイズは幅660×奥行き220×高さ469mm、重量は約13.5kg。

ウェブ販売(121@Store)専用モデル“VALUESTAR G タイプTX”は、Celeron-2.60GHz、600GBのHDD(300GB×2)、RADEON 9800などを選択できるのが特徴。価格は、最小構成(Celeron-2.60GHz、256MBのメモリー、120GBのHDD、DVD&CD-R/RWドライブ、チップセット内蔵グラフィックス機能)の場合が16万6000円。

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